タイトル

4月19日

3月に亡くなったじいやん(カンザワ父)の四十九日法要で、先月ぶりにRちゃん(カンザワ甥)に会い、ダイダイ大喜び。
兄宅の庭で、このところグンと腕(口?)を上げた「取ってこい」の成果をお披露目。
カンザワが「ポ~ンを持ってきて」と声をかけると、すぐさま反応。お気に入りのグッズを探し出してくわえてくるダイダイにRちゃんも感心。
じいやん&ばあやんと暮らしていた頃は、遊び好きなくせに甘ったれで受け身だったダイダイ、グッズで遊ぶときも自分から積極的にくわえてくることはなく、カンザワに持って来させていたのだ(人使い荒い)。
昨年来、ずいぶん大人になりました(遅い?笑)。
ちなみに「ポ~ン」とは、ダイダイが遊ぶグッズの総称(亡きばあやん用語です)。

4月23日

クワァ~ッ!キャァ~~!!
明け方、リビングのほうから、王太郎が毛玉を吐く奇声が響く。が、あまりの眠たさにカンザワ、スルー。
その後、ちゃんと起きてから、まずは王太郎が吐いた毛玉探し。知らずに踏んづけてしまったときの、あのグニュッと濡れた感触…いまだに慣れない(笑)。
ところがリビングの床、廊下…どこを見ても毛玉の吐きアトはない。もう一度、リビングに戻りカーテンを開けようとして仰天!
出窓、壁、ソファ、クッションにかけて、雪崩のようにダァ~ッと、吐きアトが流れ伸びていた。
今日はダイダイの狂犬病予防接種日。早く支度して出かけたいのに、まずは後片付けとソファ・カバーの洗濯か…(泣)。

5月9日

夜間、人間不在の実家を守るガードマン犬生活も半年が過ぎようとしているダイダイ。
当初は不憫でたまらなかったが、ダイダイ本犬は今やすっかり落ち着いている。
昼間、ダイダイと過ごしたカンザワと玄関でバイバイするときも、「もうお部屋に入っていいよ」と言うと、サッサと引っ込んで行く。
ん?…この光景、じいやん&ばあやんと暮らしていた頃と同じではないか!
もしかしてダイダイ、カンザワが帰ったあと、じいやん&ばあやんと過ごしているの!?

5月18日

カンザワ、仕事机に向かって座り、足を置く位置を変えようとしたら…モフン♪(足先に触れるナゾな感触)
何じゃらほい?と机の下を覗くと、あれ?どして王太郎がいるの?仕事部屋は王太郎立入禁止、部屋の扉とオーチマチックゲートでダブル防御しているのに!?
先日も仕事用の椅子に座ろうとしたら、毛糸のポンポンのような王太郎の抜け毛のカタマリが座面に付着していた。
以前、扉の5センチくらいのスキマから、部屋に侵入していたこともあったし(あの巨体が、どうやって?)。
何か忍術(ニャン術?)でも使っているのだろうか?

カンザワファミリー劇場

パウなヤツら

おきらく研究所

ゲッくんダイぽん 299日和

プロフィール

絵と文/神沢礼江

人間/♀
イラストレーター。
犬猫歴30数年。
ファミリーのボス
兼パシリ(?)

王太郎

ノルウェージャン/♂
‘14年初夏生まれ。5.2キロ。
去勢済みの箱入り息子猫。
甘ったれのかまってちゃん。

ダイダイ

ミックス(コッカプー)/♀
‘08年真夏生まれ。6.8キロ。
カンザワ実家の父を助ける番犬。
実は内弁慶のビビり屋。

ルッカ

ミケトラ猫/♀
'10年真夏生まれ。体重3.2キロ。
所長の兄一家の新入り猫。
過激なオテンバ箱入り娘。

ゲッペイ

オシキャット/♂
’95年元旦生まれ。体重3.8kg。
去勢ズミの完全室ニャイ猫。通称「ゲッくん」。

バニラ

キャバリア/♀
'08年夏休み、
天国リゾートへ旅立つ。お空で悠々バカンス中。

マル

ヨークシャーテリア/♀
’94年秋生まれ。所長の実家を仕切る、箱入り娘。食と食事作法にこだわるグルメ犬。