タイトル

10月10日

夕食調理中、台所の床にマヨネーズ大さじ1杯ほど、ポチョッと落下。どこで見ていたのか王太郎がスッ飛んできて、ペロペロとクリーニングしてくれた。カンザワ、床を拭く手間ナシ。ありがとう、お掃除ロボならぬ、お掃除モフモフ・王太郎!(オーちゃんも役に立つときがあるんだね。笑)

10月26日

カンザワ、外出からの帰りが遅くなってしまった。早くダイダイと散歩しなきゃ!ダイダイがお腹を空かせてるかも? 自宅玄関に荷物を置き、「ダイちゃんのお散歩、行ってくるね〜」と王太郎に声をかけ、アセアセと実家へ。
実家から戻ると、自宅内にほんのり漂う異臭…? 「オーちゃん、ウンウン(便)出たの?」と声をかけながら、王太郎のトイレを覗くが、からっぽ。
その後、リビングに入ると衝撃的な光景が目に飛び込んできた。いつも留守中、念のためにソファに置いている、王太郎のお粗相防止グッズが撤去され、座面にコンモリとウンウンが…(泣)。
外出から戻ったとたん、実家に飛んで行ってしまったカンザワへの、明らかな腹いせ。
「猫は叱ってはいけない」
昨年来、猫に詳しい人たちから受けていたアドバイスを守り、ここはカンザワが低姿勢になるしかない。
「ゴメンね、ゴメンね、オーちゃんも寂しかったんだよね…」と呟きながら便を片付けていたら、気のせいか、きまり悪そうにうなだれている王太郎。
平謝り作戦、たしかに叱るより効果あるかも?

11月18日

お散歩中、ダイダイが道端に落ちていた何かをヒョイとくわえた。えーっ、またそれ見つけたの!?(困) 何かの容器のフタと思しき、某有名ネズミのキャラクターの頭だ。ここ1週間ほど、ダイダイがくわえては、散歩に行った先で口から放し、それをまたどこかのワンちゃんが拾って来るのか、近所に落ちていて、それをまたダイダイがくわえ…
終わりなきループをさまよいつづける流浪のミッ○ー(頭)。今日もダイダイが散歩先で口から放して(捨てて)きたけど、次にくわえたら取り上げて処分しなきゃ〜。

11月20日

亡くなった両親の知り合いで、ダイダイも懐いていたFさんに、お散歩中バッタリお会いした。もしかして今年初遭遇!? Fさんめがけて、甘え鳴きしながら突進し、歩道で犬の開きのようにうつぶせ、Fさんに撫でてもらうダイダイ。Fさんも「ダイちゃん久しぶり!憶えててくれたの? 元気ね。良かった良かった」と、感動の再会シーンが繰り広げられた。
が、Fさんと一緒にいた方には態度を変えるダイダイ。「アナタはカンケーないでしょ!?」と言わんばかりの爆吠え。
昨年来、急に大人びて、性格も丸くなったダイダイだけど、まだ人様への格付けランキング意識は健在のようだ(困)。

カンザワファミリー劇場

パウなヤツら

おきらく研究所

ゲッくんダイぽん 299日和

プロフィール

絵と文/神沢礼江

人間/♀
イラストレーター。
犬猫歴30数年。
ファミリーのボス
兼パシリ(?)

王太郎

ノルウェージャン/♂
‘14年初夏生まれ。5.2キロ。
去勢済みの箱入り息子猫。
甘ったれのかまってちゃん。

ダイダイ

ミックス(コッカプー)/♀
‘08年真夏生まれ。6.8キロ。
カンザワ実家の父を助ける番犬。
実は内弁慶のビビり屋。

ルッカ

ミケトラ猫/♀
'10年真夏生まれ。体重3.2キロ。
所長の兄一家の新入り猫。
過激なオテンバ箱入り娘。

ゲッペイ

オシキャット/♂
’95年元旦生まれ。体重3.8kg。
去勢ズミの完全室ニャイ猫。通称「ゲッくん」。

バニラ

キャバリア/♀
'08年夏休み、
天国リゾートへ旅立つ。お空で悠々バカンス中。

マル

ヨークシャーテリア/♀
’94年秋生まれ。所長の実家を仕切る、箱入り娘。食と食事作法にこだわるグルメ犬。