
1月7日
『犬喪中』として、お正月らしいことは何もしなかった松の内も今日で終わり。ダイダイが旅立って2週間余りが過ぎた。
介護中、3日と空けずに近所のドラッグストアに買いに走ったペットシーツも、もう買わなくていい(お店のポイントが貯まらなくなってしまった笑)。
最期の1〜2ヵ月はドッグフードをあまり食べなくなってしまったので、スーパーに行っても自分が食べるものより、ダイダイの食べられそうなものばかり探していた。その癖が抜けない。思いきってダイダイ用品も少しずつ手放し始めた。汚れてしまったエリザベスカラーや室内用ステップは潔く処分。大量に残ったペットシーツは災害時に人間用のトイレとしても使えると知り保存。お散歩バッグや首輪やリードは…まだ取っておきたいなぁ。
さすがに余ったカリカリフードは廃棄しようと袋を開けたら…ダイダイが実家にいた頃から使っていたワンちゃん型の軽量スコップが中に! 見たとたん滂沱の涙がダーーー。
もともとはフードに付いてたオマケにこんなに泣かされるとは、我ながらまだまだ情緒不安定。何の使い道もないけれど、保存しとくか…。
1月21日
今朝から動作がスローで元気なさそうに見える王太郎。大丈夫?ダイダイがお空に行って、オーちゃんまで具合悪くなったりしないでよ〜。日中はよく寝ていたので様子見。
夕方、起きてきたら…ん?なんか匂うぞ。お尻を覗いたらやっぱり付いてたウンチのカケラ。覇気のない原因はコレだったか。ホッとしながらティッシュで取り去る。
ダイダイと同居時代は不思議と全く手がかからなかったのに、急に世話の焼ける甘えっ子に戻ったね。
2月3日
ダイダイがいた頃には、しなかった行動が復活している王太郎。先日はテレビの前にドッカリと鎮座。「テレビ見てないでボクを見て〜」のアピール。久しぶりぃ。記憶をたどると冬季オリンピック北京大会の中継を見てた頃までは確実にやってた。てことは4年ぶり?
今日もカンザワが台所にいたら、前足でオモチャをドリブルドリブルしながら転がりこんできた。子猫のときによくやってた遊び。ひとりっ子に戻ってコドモ返りしてる?
昨年までの3年余り、いたずらも粗相もしなかった王太郎。年上のダイダイが姉、と勝手に位置付けていたけれど、王太郎的には案外あとから来たダイダイを妹と思っていたのかも(そんな様子を見せる場面もあった)。
兄貴気分でお行儀良くしていたのかと思うと、いじらしくて泣きそう…って最近カンタンに涙が出るカンザワ(笑)。
2月4日
夜、王太郎を膝に乗せてテレビを見ていたら、ダイダイがス〜〜〜っと近づいてきて、王太郎に鼻チュッ。次の瞬間、ハッと目が覚めた。ほんの数分のウトウト中に、旅立ってから初めて夢に出てきてくれたダイダイ。嬉しかったよ。ありがとね。
早いもので3日後が四十九日。「本格的にお空に行くよ」の挨拶だったのかな。
ダイちゃん、意外と律儀なんだね。これからもいつでも夢に出てきてくれていいからね(泣)。



















