
2月25日
『ひさびさに兄来訪。いそいそと玄関に出迎え、ズボンやカバンにスリスリする王太郎に兄もカンザワも驚く。そもそも兄には数えるほどしか会ったことがないはず。なのにこの人懐こさ…というより馴れ馴れしさ、かつての警戒心はドコへ?
先日、自宅マンションの消防設備点検で業者さんの入室があったときも、ヘソ天でコロコロ転がりながらのお出迎え。年々、人見知りキャラを脱していたのはカンザワも気づいていたけど、まさかここまで変貌するとは。業者さんも王太郎のデカさと愛想の良さに驚きながら爆笑していた。
この3年半はダイダイの存在アピールが強烈だった我が家。やっと出番が来て、目立ちたくてたまらないのか?オーちゃん(笑)。
3月1日
昨年までの1年余りはダイダイ・ファースト生活だった我が家。室内をゲートで仕切ったり、ペットシーツを広範囲に敷き詰めたり、 王太郎の行動も制限されがちだったかもしれない。カンザワもダイダイのお世話に必死で王太郎に目配りできなかった気がする。
ゲートもペットシーツも撤去した今、王太郎の1日の行動がわかるようになり面白い。この初夏には12歳になるので、日中はほぼほぼ寝て暮らしているけれど、その寝場所がタイムテーブルでもあるかのように移り変わるのだ。
まず朝はカンザワの枕もと→カンザワ起床 と共に起きてゴハンを食べてからソファへ→昼過ぎになると寝室の洋服ラックの下→午後は寝室の人間用ベッドのド真ん中→夕方になるとソファに戻り→夜カンザワが寝支度にかかると枕もとに挨拶に来るけどすぐに去る。季節が変わるとまた別の場所や順番になりそうだけど、今はこんな感じ。
ちなみに王太郎専用ベッドはない。先代猫 時代、猫用ベッドを買っても買ってもすぐに飽きられ放置された経験を経て、我が家は猫ベッドを買い与えない方針になりました。
3月5日
ふとソファに目をやると、お口を開けて爆睡中の王太郎。そういえば少し前にも見た寝顔。これで2度目。
いや、カンザワが気づいてなかっただけで、もっと前からお口パックリ(てほどではない が笑)で寝ていたのだろうか?
眺めているうちに少し心配になる。もしやどこか悪いの? スマホで「猫、口を開けて寝る」を検索。呼吸が荒かったり、舌を出し たり、ぐったりしていなければ、「単にリラックスした状態」と判明。うん、どう見てもソレ!
未だにオコサマ気分が消えない王太郎も人間年齢60代、さすがに少〜しお爺ニャンになってきたかな?でも可愛いことには変わりナシ。
3月10日
朝からニャーニャー言いながら、しきりに何か要求する王太郎。ゴハンならあるでしょ?さっきから何?これから歯医者さんに行く予定のカンザワ、内心イラッ。
洗面所で歯磨きをしていたら、また追ってきてニャーニャー。ふと脇にあるお風呂場を見てハッと気づいた。昨夜から王太郎の飲み水がなかったことに。ゴメンゴメンゴメン許して!(平謝り)
子猫の頃から猫用の小さなボウルではお水を飲まない王太郎。お風呂の洗い場で、お水をなみなみ入れた洗面器から飲むのが定番スタイル。去年までのダイダイと同居時代はリビングに置いた犬用の大きめボウルでも飲んでいたのにウッカリ片付けてしまっていた。また出しておかないと。
洗面器にお水を入れて、さぁどうぞ。待ってました!とばかりに延々とお水を飲む王太郎。昨夜からの雨で今朝も湿度が高かったから良かったものの、乾燥した日だったら脱水状態にさせるところだった。以後、再発防止に努めます(カンザワ反省)。



















