(しっぽる)シリーズ
Sippole 食べやすいおわん


(しっぽる)は
1994年よりペットグッズ開発を続けるペピイが、犬猫のきもちを一番に
考えた上質なこだわりと手の届きやすい価格を追求した新ブランドです。





軽い・割れない・熱くならない・食べやすい!
石川県加賀市の伝統ある漆器メーカーの職人が ひとつずつ丁寧に仕上げました。暮らしに合わせて、電子レンジや食器洗浄機に対応する特殊漆器技術を開発。
高さ8cmとわんちゃん、ねこちゃんが食べやすい高さに設計しました。本体底には滑り止めシリコンカバーが付属しております。

汚れが付着しにくいクリーンコート加工。
特殊塗装で撥水性が高く、内側には汚れが付着しにくいクリーンコート加工を施しています。
わんちゃん、ねこちゃんにも安心安全に利用できるフードボウルへの技術応用が叶いました。
山中漆器のこだわり
400年の歴史と伝統を継承しつつ、近代漆器の生産にいち早く取り組み、
伝統漆器と併せた生産額では全国一を誇る。


ニーズに応える商品づくり
現在、山中漆器は製造工程別の分業による量産体制を確立しています。そして多様化・個性化するライフスタイルに対応した食器やインテリア用品などの新製品開発に力を注ぎ、ギフト、ブライダルをはじめとする新分野へ進出。地場産業としては、全国トップの生産額を誇る一大産地へと飛躍的な発展を遂げています。今後も400年を誇る歴史と伝統を継承しつつ、さらに新しい技術を駆使しながら新素材・新市場の開拓に努め、時代のニーズにマッチした商品づくりを積極的に推し進めていきます。
新素材導入で市場はさらに拡大
当初は白木地の挽物で、湯治客を対象とした土産物が主でしたが、江戸時代前期の慶安年間(1648~52)から文化年間(1804~18)にかけて全国から名工を招聘。技術導入により、現在に受け継がれている千筋挽(せんすじびき)、そして朱溜塗(しゅだめぬり)、独楽塗(こまぬり)、色塗漆器など、さまざまな技法が開発されました。土産物から漆器生産へ。山中漆器は本格的な地場産業としてスタートを切ったのです。
また昭和33年頃には、木製漆器を基盤とし、食器類を中心に発展してきた山中漆器にもプラスチックがとり入れられました。伝統的な木製漆器に加え、低廉価格で多様なデザイン・機能性を持ったプラスチック漆器の生産により、市場はより一層拡大し、国内外のさまざまな需要に応えてきました。

ハッピーボイスが届きました♪

軽くて乾きが早くて、落としても割れないので安心です。

確かに、軽くて乾きが早くて、レンジに対応していて、落としても割れないので安心です。左のマンチカンのオス用に買いました。右のマンチカンのメス用より、高さがちょっとだけ高いので、丁度良いです。オスですが白猫なので、色もキレイで似合ってます。