お悩み解決!わんこと安全に車移動できるドライブグッズ


お出かけや通院・帰省など愛犬と車に乗るとき
こんなお悩みはありませんか?
- 車内をうろうろするので運転に集中できない
- 窓の外を見ようと立ってしまうのでハラハラする
- 座席下へ落下することがあり危険
そんなお悩みも解消できる、わんこ用ドライブグッズがあれば
愛犬との安全な車移動が叶います!

\気になるお悩みをクリック/

窓の外が見たくてソワソワする子に。
高さが調節できるから景色が見られて大満足。

景色が見やすい高さに調節できる。

だから高さを自由に変えられます。

甘えん坊の子にもおすすめです。
安定感抜群&囲まれていて安心できる。

安定感があります。

ぐらつきません。


ユーザーさまのお声
¥13,200(税込)

車内でうろうろして落ち着かない子に。
おうちみたいにくつろげる車用ベッド。

ふわふわのフチ付きで
あごのせしやすい。

撥水生地を使用しており
お手入れもしやすい。

ユーザーさまのお声
ぐっすりドライブベッド
¥4,810~(税込)


後部座席の段差をなくして広々スペースに。
大型犬でもゆったりくつろげる。

大型犬でも安心の強度。

耐荷重60㎏で大型犬の子も安心です。
コンパクトな片側
(ハーフ)タイプも。

ユーザーさまのお声
¥6,980~(税込)

助手席がフラットになりフセでくつろげる。
クレートも設置しやすい。


安定感のある丈夫な
つくり。

中板は裏面に2本の
支柱付きで中型犬の
安心の強度。

ユーザーさまのお声
¥7,150(税込)~


抜け毛や汚れ・引っかき傷をガードする
後部座席用の防水シートカバー

ドア部分までしっかり
カバー。

前方を外せば飼い主さん
も一緒に座れます。

ペピイスタッフが使ってみました
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一人で5分もかからず取り付けできました。時々窓枠に足をかけてしまうのですがしっかりカバーされているのでキズが付かず安心です。滑りにくい素材なのでワンコも落ち着いて座ってドライブできます。また、汚れても拭くだけでいいのでお手入れもラクになりました。
・アル、イヴ(Mシュナウザー)

¥3,980(税込)

防水&汚れに強い!
裏面吸着タイプでズレにくい防水シートカバー

毛を払いやすく、
お手入れが簡単。

裏には染みない防水
加工。

ユーザーさまのお声
¥4,200〜(税込)


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滑りにくい安心スロープで
乗り降りラクラク♪らくらく登れるドッグスロープ
¥12,100(税込)
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片手でサッと水を出し入れできる。
残り水の処理にも困らない!オートペットマグ
¥1,980〜(税込)
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ウンチを入れて車のボディにピタッ。
水洗いもできて清潔。ドンパック(車用便ケース)
¥1,980〜(税込)
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ドライブシートについた抜け毛を
サッと集めてお掃除ラクラク!ペットの毛とりま~す すきま用
¥658(税込)
\他にもいろいろ♪便利なドライブ用品がいっぱい!/

\よくある質問にお答えします/

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愛犬が車嫌いで困っています…。特に通院で車移動が不可欠なので、何かいい方法はないでしょうか。
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車に慣れるように、少しずつ練習しましょう。
普段はほとんど愛犬を車に乗せることがない場合、通院のときだけ車に乗せようとしてもなかなか車に慣れることができません。
近所へのお出かけなど少しずつ車に乗る経験を積ませ、車に乗ることを日常生活の一部にしてあげましょう。
また、ドライブグッズを活用して、車が苦手な愛犬にとっても、少しでも安心して過ごせる環境づくりを心がけることが大切です。
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車内が毛だらけになるので毎回掃除が大変です。
座席の泥汚れも気になります。 -
シートカバーを利用して対策しましょう。
座席に抜け毛が飛び散らずかき集めやすい素材のカバーを装着することがおすすめです。シートカバーを装着しておくことで足裏の汚れもガードできます。
おすすめのドライブシートカバーはこちら
また、愛犬に服を着せたり、ドライブベッドを活用したり、クレートやキャリーに入ってもらうのも効果的です。
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車移動はクレートが良いと聞いたのですが、愛犬はクレートが嫌いです。どうしたらよいでしょうか。
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クレートの代わりになるものを用意しましょう。
車に乗るときはクレートを利用する方が安心ですが、普段クレートを使用していないわんちゃんだと練習をしても、すぐにはクレートに慣れないこともあります。
クレートが使用できない場合には、クレート代わりになる車用のベッドやボックスなどを用意しましょう。飼い主さん一人で運転をすることが多い場合は、安全な形で助手席に設置できるものが便利です。
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車に乗ると愛犬が車酔いしてしまい可哀想です。
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大きく揺れないように走行すること、
また食事時間の調整してあげましょう。まずは車が大きく揺れることのないよう、できるだけゆっくりとした走行を心がけましょう。
また、空腹や満腹の状態も車酔いに影響するため、出発の2~3時間前にごはんを与えるなど、食事時間の工夫も大切です。
その他、香りの強い芳香剤などは車内に置かない、排泄を済ませておく、事前に動物病院で酔い止めの薬を処方してもらい、出発前に飲ませておくといった対策もあります。