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犬のシャンプーを上手にする方法をトリマーさんが伝授!シャンプーは必要?

犬のシャンプーを上手にする方法

シャンプーは愛犬の負担を減らすため、コツをおさえてなるべく短時間で。
終わったらしっかり褒めて「シャンプーが終わるとイイことがある!」と教えてあげることも大切です。
監修:室木やよい(ペピイ動物看護専門学校 トリマー講師)

目次

1.上手に犬のシャンプーをする5ステップ

ステップ1.ブラッシングをしてしっかり濡らす

全身をブラッシングし、35度前後のお湯でしっかり濡らします。片手で愛犬の体を支え、逆の手でシャワーヘッドを体におしつけながらお湯をかけると、シャワーの音がしないので、犬が怖がりません。後ろ足やお尻から順番にぬるま湯をかけ、慣れさせながら、地肌までしっかり濡らします。

ブラッシングをしてしっかり濡らす

ポイント

事前のブラッシングで毛のもつれやホコリを取っておくとシャンプーが馴染みやすくなります。

ステップ2.おしりの方向にシャンプーする

お尻→頭の方向へシャンプーします。指の腹を使ってマッサージするように地肌を洗います。顔にシャンプーがついている時間を短縮するため、お尻→背中→頭の方向に洗います。

シャンプーは事前に手でしっかり泡立てておくとスムーズに進められます。

おしりの方向にシャンプーする

肛門腺絞りはシャンプー時に

肛門腺にたまる分泌液は、強いニオイがあり、絞った時に勢いよく飛び出すことがあるので、すぐに洗い流せるようお風呂場で行なうのがおすすめ。詳しい方法は動物病院にお問い合わせください。

ステップ3.頭からすすぐ

頭から足に向かって順番にすすぎます。背中の上からシャワーをかけるだけでは、きちんとシャンプーをすすぐことができません。脇、お腹、お尻回り、足裏などはすすぎ忘れが多くなりがちなので、気をつけて。
顔を少し持ち上げ、シャワーへッドを頭につけてすすぐと、鼻にお湯が入りにくくなります。サッと済ませがちですが、目にシャンプーが残ると、角膜を傷つける原因に。水量をゆるめたシャワーで優しくすすいであげて。

頭からすすぐ

ステップ4.リンスをすすぐ

あらかじめ薄めておいたリンスを全身にかけます。かけながら手でしっかりなじませると、毛に浸透します。

リンスをすすぐ

しっかりチェック!すすぎ忘れはありませんか?

すすぎ忘れがあると、皮膚や毛がベタつき、皮膚病の原因になることも。シャワーヘッドを地肌にあて、指でヌルヌルが取れたかを確認しながら、しっかりすすぎましょう。

ステップ5.全身くまなく乾かす

ドライヤーの時間を短縮するため、濡れた毛を絞って水気を取ります。耳や足、しっぽなど、根元から毛先へと絞って。数枚のバスタオルでしっかり拭き、ドライヤーで毛の根元から乾かします。

全身くまなく乾かす

耳に息をかけると、犬がブルブルっとして水気を飛ばすことができます。

ポイント

生乾きは、ニオイやムレの原因になることも。脇や足裏、内股などは特に乾かしにくいので、湿った毛がないか根元まで確認を。ドライヤーは温風が熱すぎないよう、体から離して当ててあげて。

2.プロ直伝!上手にシャンプ―するコツ

コツ1.洗いにくい部分の洗い方

洗いにくい部分の洗い方

指を使って優しく丁寧に洗います。

目や口のまわりは、指の角度を変えながら、洗います。目ヤニや食べカスはお湯でふやかし、つまんで取り除きます。慣れないうちは、お湯を含ませたスポンジで泡をつけて洗うだけでもOK。

外側だけでなく、内側のひだ、付け根のベタつきも忘れずに。

外側だけでなく、内側のひだ、付け根のベタつきも忘れずに。

指の腹でやさしくもみ洗いします。垂れ耳の子は、見えるように折り返して洗いましょう。

1本ずつ持ち上げて肉球の間も洗う

1本ずつ持ち上げて肉球の間も洗いましょう。

肉球は汚れやすいのに、洗うのを忘れがち。1本ずつ足を持ち上げ、指を少し開きながら、指の間までしっかり洗います。

コツ2.すすぎにくい部分のすすぎ方

脇・お腹のすすぎ方

脇・お腹

背中から流したお湯を、お腹の下に入れた手を受け皿のようにしてすすぎます。

お尻回りのすすぎ方

お尻回り

しっぽで隠れるお尻回りは泡がたまりやすいので、しっぽを持ち上げてすすぎましょう。

足裏のすすぎ方

足裏

肉球の間はシャンプーがたまりやすいので、指の間についたシャンプーもしっかり流しましょう。

(ペピイカタログ2011年夏特別号掲載)

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