犬と暮らす
猫と暮らす
ペット用品通販 ペピイ > 記事・コラム > 犬と暮らす > 健康管理・病気 > 動物メディカル百科 犬の腫瘍~その2~
役に立ったらシェア!
◀︎ 前の記事を読む
2016/02/02
犬の後天性心臓病
次の記事を読む ▶︎
2016/09/28
本気で取り組む肥満対策!
2024/11/27
いつか来るシニア期のために知っておきたい【老犬でよく見られる病気】 人間でも犬でもこれといった病気にならず、“ピンピンコロリ”で一生を終えることができれば理想的ですが、なかなかそうはいきません。加齢するごとに病気のリスクは高くなり、場合によっては病気を抱えたままシニア期を過ごさねばならないことも多々です。そのため大事となるのが予防、そして早期発見・早期治療でしょう。老犬となってもなお愛犬の健康を守れるよう、シニア期に見られがちな病気について知っておきましょう。
2024/10/31
子犬を迎えたなら知っておきたい「子犬に多い病気、気をつけたい症状」 憧れの犬との暮らし。子犬を迎え、ワクワクした日々を送る中で、元気にすくすく育ちますようにと誰しもが願うことでしょう。しかし、子犬は生き物です。生きている以上、体調が悪くこともあれば、病気になることもあります。子犬の健康を守るには、異変に早く気づいて対処するのが一番です。そのためにも子犬が不調を示す時の症状や、子犬でよく見られる病気について知っておきましょう。
2024/08/29
背骨の骨同士の間にある椎間板が変性・変形することで神経症状を引き起こす「椎間板ヘルニア」を知る 長胴短脚のダックスフンドやコーギーなどではよく耳にする椎間板ヘルニアですが、実際には、ビーグルやラブラドール・レトリーバーのような一般的な体型の犬種でも発症することがあります。原因は加齢や遺伝的素因、背骨への強い衝撃など。進行するにつれ、痛みや歩行障害、四肢の麻痺などが見られる椎間板ヘルニアについて知っておきましょう。
2025/01/29
症状から見つける犬の病気「水をたくさん飲む」 犬がいつもより水をたくさん飲む時は喉の渇き、食べ物による影響、ストレスなど理由はいろいろありますが、時にその裏に病気が隠れていることもあります。症状の一つとしての「多飲」、それに伴う「多尿」。病気に気づくきっかけでもあり、見逃したくないサインです。この記事では、そんな「多飲・多尿」が症状として出る病気にはどんなものがあるのか代表的な病気を簡単に解説します。
犬種グループ別に見る気をつけたい病気② 一つの種でありながら数百という種類がある「犬」は、原産地や働く分野、歴史、ビジュアル、サイズ、特徴などによっていくつかのグループに分けることができます。そして、その犬種グループによって比較的見られがちな病気もあるので、愛犬の健康を守るために予め知っておくといいでしょう。
2024/12/25
犬種グループ別に見る気をつけたい病気① 一つの種でありながら数百という種類がある「犬」は、原産地や働く分野、歴史、ビジュアル、サイズ、特徴などによっていくつかのグループに分けることができます。そして、その犬種グループによって比較的見られがちな病気もあるので、愛犬の健康を守るために予め知っておくといいでしょう。
犬注目記事
症状から見つける犬の病気「水をたくさん飲む」
犬種グループ別に見る気をつけたい病気②
犬種グループ別に見る気をつけたい病気①
いつか来るシニア期のために知っておきたい【老犬でよく見られる病気】
猫注目記事
いつか来るシニア期のために知っておきたい【老猫でよく見られる病気】
子猫を迎えたなら知っておきたい「子猫に多い病気、気をつけたい症状」
猫の皮膚病、それ放っておいても大丈夫?
毛布をはむはむ、ちゅぱちゅぱ… 猫の“ウール・サッキング”とは?