BLISMIX(ブリスミックス)の猫用商品一覧|キャットフード・おやつ

ブリスミックス

食事から口腔内の環境を整えられるので、お口の健康が気になる愛猫におすすめです。
こだわりの新鮮素材と、アガリクス茸やEF2001乳酸菌がカラダの調子を整えるヘルシーフードです。

ブリスミックスの健康へのこだわり

●原材料へのこだわり

ブリスミックスは、アレルギーの原因になりやすい肉副産物・人工保存料・着色料は使用していません。また猫が消化を苦手とするでんぷん質の多い、小麦・大豆・とうもろこしも不使用。愛猫に安心して与えて頂ける素材を人間の食品基準で厳選しています。

●アガリクス茸 

ブラジル産「アガリクス・ブラゼイ・ムリル」は通常、日の当たらない所で育つ他のキノコとは違い、陽のあたる場所を好みます。また長期保存ができず人工栽培も非常に難しかったため、地元の人しか食べられない「神のキノコ」と呼ばれていたそうです。他のキノコとは違い、βグルカンを多く含むため、人間用でもサプリメントとして販売されています。

●EF2001乳酸菌

正式名「エンテロコッカスフェカリスEF2001」。乳酸菌の一種で、生菌ではなく死菌にすることで活性率を高めるという画期的な研究で日本はもちろん国際的にも評価されています。

●グルコサミン・コンドロイチン

軟骨は関節を動かす時にクッションの役割を果たしていますが、加齢と共に少しずつすり減ってしまい、また生産量も減少してしまいます。軟骨を形成するもとになるグルコサミンと、軟骨の水分を維持し弾力を与えてくれるコンドロイチン、どちらも関節や軟骨の健康を守るために欠かすことができない存在です。

K12(口腔内善玉菌)とは?

●口腔エキスパート善玉菌です。

アメリカおよびニュージーランドでの研究から、口臭が出にくい人間が2%程度おり、その人々はストレプトコッカス サリバリウスK12(以下K12)を多く口腔内に保有していることがわかりました。K12は抗菌作用のあるタンパク質を作り出し、悪玉菌の繁殖を抑えることで口腔内の善玉菌、悪玉菌のバランスを整える役割を果たしています。抗菌物質は悪玉菌と一緒に善玉菌もすべて殺菌してしまいますが、K12にはその心配がありません。また抗生物質に打ち勝つ「抗耐菌」を引き起こすリスクもありません。いわば、口腔内の環境を整えてくれる、口腔エキスパート善玉菌です。

1~3件(全3件)

ブリスミックス グレインフリーキャット

(税込)

(2)

チキンを主原材とした穀物不使用の高タンパクフード。

ブリスミックス キャット PHコントロール

(税込)

(38)

お口の健康が気になる愛猫に。泌尿器の健康維持に配慮したフード。

ブリスミックス キャット チキンベース

(税込)

(89)

お口の健康が気になる愛猫に。口腔エキスパートの善玉菌K12を配合したキャットフード。