



15㎝の低い段差でのぼりやすい。
高く跳べない子もゆっくり歩いてのぼれる。
-
15㎝の低い段差と奥行・幅25㎝の広い階段だから安心して登り降りができます。 -
カップ入口は段差のない設計なので、つまずく心配がありません。

登り降りしやすい螺旋状のステップ。
同じ角度と高さの階段だからスイスイのぼれる。
-
ステップの段差は30cm。らせん状設計なので体勢を変えずに、カップまでリズムよく登れます。 -
カップは深めの17cm。フチが高く体をすっぽり隠せるので、落ち着きやすい。
¥20,900(税込)
おおきな2つのハンモックで仲良く眠れる。なかよしニャンズみんなで
くつろげる大型タワー。
-
てっぺんには直径40cmの大きなハンモックが2つもついています。 -
奥行30㎝で広々とした棚板。体の大きな子でも登りやすく、くつろぎやすい。
¥27,700(税込)

多頭に嬉しい2つのカップと隠れ家付き。
シンプル&スリムな万能タワー。
-
てっぺんにカップが2つ付いているので、取り合いになることなく仲良くくつろげます。 -
はっ水グレータイプは、毛も払いやすくてお掃除しやすいフェイクレザー。
¥24,200(税込)
「高い所へ登りたい」という猫の本能を叶える!
お家で木登りができるスリムなタワー。
-
しがみつきやすい径11㎝の極太柱。爪がかりの良い麻縄を使用しています。 -
くつろげるハンモック付き。猫が好むボア素材を使用しています。
¥24,530~(税込)

省スペースに猫想いの仕様をつめ込みました!
多機能で楽しいスリムタワー。
-
くつろぎやすいてっぺんのカップ。出入口には段差のないバリアフリー仕様。 -
ゆったりすごせる大きな隠れ家。
¥18,920(税込)

-
くるっと巻くだけ!
ボロボロの爪とぎ柱が大復活。くるっと巻くだけ爪とぎカバー
(キャットタワー用)¥2,550~(税込)
-
壁に取り付けられるステップ。
タワーとの合わせ使いに最適!キャットロードプラス¥8,800~(税込)

-
吸盤で窓にピタッと吸着設置。
窓辺でくつろげるカップベッド。K&H ウインドウベッド¥5,720(税込)
-
壁にピタッと貼れる吸着爪とぎ。
タワーの上でもバリバリ研げる。吸着壁に貼れる猫の爪とぎ¥1,408~(税込)
▼写真をクリックすると商品ページに飛びます▼
キャットタワーは必要ですか?
キャットタワーは、猫が生きていくうえで“不可欠なもの”ではありませんが、元来持つ本能を満たしながら心身ともに豊かに、そして快適に暮らすためにはとても重要なアイテムです。
猫は外敵から身を守ったり、他の猫よりも優位に立つための本能から、高い場所を好んで選びます。
つまり猫にとっては、高いところ=安心できる場所であり、高いところにいることで本能を満たすことができます。
また上下運動は健康維持のためにも欠かすことはできません。

キャットタワーは何歳から使える?
筋肉の発達など身体的な成長を踏まえると、どんなに早くても生後4~6ケ月以降の使用が望ましいでしょう。
子猫やシニア猫・肥満猫がキャットタワーを使うときは、【落下の危険性】と【体への負担】を考慮しましょう。どれだけおしゃれなデザインのキャットタワーでも、愛猫の体に負担がかかりそうなものは避けましょう。
例えば、ステップの低いものや、らせん状に作られていてステップの見通しが良いもの、補助ステップのついたものなどが良いでしょう。

キャットタワーの選び方
①安定性の高いもの、②年齢・性格・運動能力によって適切なもの、③猫と飼い主さん、どちらにとっても使い勝手の良いもの、④爪とぎが付いているもの、この4点を意識して選ぶと良いでしょう。
猫にとっては気持ちの良いふわふわ素材でも、飼い主さんにとっては汚れが気になってしまったり、反対に木製のタワーであればお手入れはしやすいけれど、滑らないか心配…。
クリア型のカップ(スケルトンボウル)は可愛いけど、うちの子は怖がりそう…。
そんなメリット・デメリットを考慮して、猫にとっても飼い主さんにとっても使い勝手の良いものを選ぶのが良いでしょう。

キャットタワー設置場所のポイント
キャットタワーは猫にとって大切なくつろぎスペース。
家族の行き来が激しい場所などは避け、できるだけゆったりと落ち着けるところに設置しましょう。
窓の近くに設置する場合は、脱走の対策を。窓の開放には注意が必要です。
やむを得ない場合は、窓に柵を取り付けるなどの対策をしましょう。
家具と隣接させて、横の動線を作ってあげてもOK。工夫次第でキャットウォークのように使うこともできます。
好奇心旺盛で活発な猫には試してみても良いかもしれません。
