お口の健康習慣特集

始めよう、おくちの健康習慣 無理なく続ける1週間ルーティーン

「口内環境を整えること」が、
元気に長生きするために大切です。

19.5
80.5

3歳以上のわんちゃんの
約80%が歯周病だといわれています。

歯周病は「歯と歯ぐきの間」で進行するため、
見た目ではわからないことも。

歯周病を放置してしまうと...

口臭が酷くなったり極度の痛みを伴います。 さらに進行すると、歯やあごの骨を溶かしながら細菌がさらに増殖していき、血流にのって全身に運ばれ、心臓や腎臓に悪影響を及ぼす恐れも…。

毎日ごはんをおいしく食べたり、お気に入りのおもちゃで遊ぶなど、健やかな口内環境を保つことは愛犬の健康寿命のために大切なこと。

お口のために出来ることが
「食後のケア」だけだと思っているなら、
まずは日常の中に“健康にいいこと”を
取り入れてみませんか?

スキンシップタイムにプラス!

 

我が家の1週間ルーティン

  • 湯山さん

  • 金山さん

  • 田代さん

  • 齊藤さん

  • 柳田さん

無理なく続けるためには
1週間単位の がおすすめです!

我が家の1週間ルーティンをご紹介

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おてんば姫を溺愛する湯山さんの場合

見たい内容を選んでね!

共働きでお散歩と歯みがき(ケア)は僕の担当です。
ちなみにおやつ&ごはんは妻担当です。
元気でお転婆な女の子、口のケアは気になるが歯ブラシはハードルが高くて、できていません。
可愛い我が子に無理させたくないのですが、歯は大事なのでジェルタイプを僕の手につけたり、口に直接ぬったりしています。(毎日)

湯山さん(ご夫婦)40代 ももちゃん(トイプー)4歳 女の子

使用アイテム

1か月のご予算:約 5,000円(1頭のケースで計算)

※使用する量や頻度により上下する場合がございます。

はじめての場合は、口内環境を整えるL8020乳酸菌が豊富に含まれるおやつ「わんみぃ L8020(ささみ味)」をごほうびに、楽しみながら体に良い成分を摂っていきましょう。
別の種類の乳酸菌の力を使用した「コスモスラクトデンタル(ジェルタイプ)」は、天草由来のほんのりとした甘さがあるため、デンタルジェルの中でもわんちゃんが進んで舐めてくれやすいです。
飲み水には「ボーダン◆」を入れることで、ミネラル電解水が汚れをマイナスイオンで取り囲む作用を利用することで、歯を痛めることなく、歯垢や汚れを剥離・除去の手助けをしています。

1週間ルーティン

毎晩ごはんの後に僕の膝の上でデンタルケアをしていますが、とっても可愛くて、癒されています。

気になる点

口を触るのは嫌がらないので、歯みがきシートもしていますが歯ブラシは嫌がります。
我が家の姫も歯ブラシできるようになればいいのですが・・・

毎日歯ブラシできることが理想ですが、歯磨きで歯の裏側などすべてを完璧に磨くのはとても練習が必要なため、2種類以上の製品を組み合わせて使用するとより効果的なデンタルケアを行うことが出来ます。 飲み水に混ぜる液体のもの、デンタルジェル、シート、歯磨きガムなど様々な製品があり、それぞれに良い所があるので、出来ることから続けていきましょう。

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カミカミ大好き!
デンタルケア練習中の金山さんの場合

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皮タイプのおもちゃが大好きで、ずっとカミカミしてます。今まで破壊されたおもちゃは数知れず、、、そんな元気な子です。
落ち着かせて口に触ることが難しいので、たまに皮おもちゃに歯みがきジェルを塗って噛ませています。
無理せず最低限のケアを続けていますが、いまのところ口臭も気になりません!今は週末に歯ブラシを練習中です。

金山さん 40代 シフォン(ビーグル)3歳 女の子

使用アイテム

1か月のご予算:約 3,800円(1頭のケースで計算)

※使用する量や頻度により上下する場合がございます。

普段カミカミしている 「国産セーフハイド」 のおもちゃに、トロッとしている 「ボーダン◆ジェルタイプ」 を塗ることで、遊びながら楽しくケアが可能。無味無臭なので、お口に入れることへの抵抗感が少なく、 「超やわらか歯ブラシ」 と一緒でも使いやすいです。

1週間ルーティン

最初は不思議そうにしていましたが、今では普段と何も変わらず楽しそうにカミカミしてくれるので、遊びながら続けることが出来て嬉しいです♪

気になる点

歯ブラシを口に近づけると、おもちゃだと勘違いしてテンションが上がってしまうので、なかなか集中して練習できません。

まずはお口に触る練習から始めましょう。お口に触るとおやつがもらえる、歯ブラシで歯をタッチするとおやつがもらえる、という風に繰り返し教えることで歯磨きが上手にできるようになります。動画で解説しているので、よかったら見てみてくださいね!

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今までたくさん頑張ったけど・・・
なかなか続かない田代さんの場合

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以前は歯ブラシを頑張ってたけど、うちの子も嫌がるし、時間もとれずなかなか続かなくて・・・
今更な気もするけど・・・・やっぱり健康は気になるから、飲み水にまぜるタイプを使ってます。
高齢犬だけど、まだまだ元気で遊ぶのが大好きな子だから、歯みがきロープのおもちゃとかおやつでケアしてます。

田代さん 60代 ルリちゃん(ヨークシャー)10歳 女の子

使用アイテム

1か月のご予算:約 5,000円(1頭のケースで計算)

※使用する量や頻度により上下する場合がございます。

家庭では、歯ブラシでのデンタルケアが最も効果的ですが、大切なことは飼い主さんとシニアの愛犬が無理なく続けられることです。 「ボーダン◆」なら飲み水にいれるだけ、 「わんみぃL8020」 も愛犬が喜ぶおやつを使ったケアなので続けやすいです。
定期的に動物病院でチェックしてもらって、ケアが必要なところは獣医師さんに助けてもらいましょう。

1週間ルーティン

うちの子を思って色々頑張ろうと無理しすぎてた頃に比べたら、楽に続けることが出来て本当に良かったです。

気になる点

今でも口に触ったり、歯みがきをするのは苦手だけど、、、、
もう一度やり方を学んでトライ出来たらいいなと思っています。

シニアになっても、何かを始めるのに遅いということはありません。
歯みがき=楽しいことと思ってもらえるようにごほうびとセットで褒めながら再チャレンジしてみましょう。

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歯みがきが得意な斎藤さんの場合

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夜に歯みがき&歯みがきシートを毎日しています。
・・・けど私が疲れてしまった時はどちらかだけにしちゃうことも。
しっかり磨きたいけど私&ワンちゃんの集中できる時間が短いのでササっと終わらせるようにしてます。

齊藤さん 30代 サンジ(Mダックス)5歳 男の子

使用アイテム

1か月のご予算:約 3,500円(1頭のケースで計算)

※使用する量や頻度により上下する場合がございます。

「360°歯ブラシ」はその名の通りヘッドに360°ブラシが付いているのでどの面でもブラッシングすることが出来、角度を気にせず歯磨きが出来ます。 「歯石トルン」は指に巻いてざっくりと汚れを落とせるので、短時間でのケアにおすすめです。その日の飼い主さんの余裕に合わせて無理なく使い分けて毎日ケアしているところが、まさに歯みがきマスターですね。
「コスモスラクトデンタル」でさらに口内環境を整えているのも素晴らしいです。

1週間ルーティン

小さなころから毎日デンタルケアを継続しているので、動物病院の先生に「歯がきれいだね!」といつも褒められています。これからもぴかぴかの歯をキープしたいです。

気になる点

いつもオーラルケアができたらごほうびをあげているのですが、カロリーが高いジャンキーなおやつで、できれば変えてあげたいんですよね・・・。

素晴らしい!毎日ケアしているあなたは立派な歯みがきマスターです。おやつのカロリーを気にする斎藤さんには、オーラルケアのできるおやつ『Sippole わんみぃ L8020』をおすすめします。 ペースト状のペロペロおやつなのですが、L8020乳酸菌が口内の歯周病の原因菌を抑制し、おいしくオーラルケアができます。

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やんちゃなわんこ2頭と暮らす柳田さんの場合

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遊び盛りな兄弟わんこのお世話は子どもと一緒にしています。 本当は毎日オーラルケアしたいのですが、やんちゃな二人なのでなかなか手が回らず、ナノウエルオーラルケアを毎日使用しています。 おやつ感覚でグリニーズを時々あげて、お口に触ることに慣れたら、歯ブラシケアにステップアップできるよう週末はトライするようにしています。

柳田さん 30代 りくちゃん(柴犬)3歳 男の子
まめちゃん(柴犬)2歳男の子

使用アイテム

1か月のご予算:約 4,500円(1頭のケースで計算)

※使用する量や頻度により上下する場合がございます。

デンタルケアを続けていくうえで大事なのは、無理なく継続できるかです。 「ナノウエルオーラルケア」 は1日3回口内に投与するだけで歯の表面に付いた汚れを剥離洗浄、歯周病の原因菌を約94%減少させることで口内の環境をお手軽に整えることが出来ます。 奥歯などなかなか届きにくいところは数日に1回グリニーズで汚れを取りましょう。あくまで補助的な効果ですので、 お口に触ることが慣れたら徐々に歯ブラシでブラッシングする習慣をつけていくと良いでしょう。

1週間ルーティン

りく(兄)が徐々にお口に触れるようになってきて、まめ(弟)もそれを追うようにグリニーズでケアできるようになってきました。二人で一緒に成長していく姿に子どももとても喜んでいます。

気になる点

グリニーズが大好きで二人とも大喜びなのですが、すごい勢いで食べてしまいます。本当に意味があるのかなと不安になることも・・。

グリニーズは、奥歯に噛ませることで歯の汚れを落とすものです。飼い主さんがきちんと手に持って横から左右の奥歯を噛ませるように与えることで効果が期待できます。
ぜひ動画を参考にしてみてくださいね!

おくちについてのQ&A

自分の行っているケアが正しいかどうか
自信が無い飼い主さんへ

すでにデンタルケアを行っている飼い主さんの中には、今の方法で正しいのかどうか不安な方もいらっしゃると思います。ここでは、飼い主さんからよくご質問がある内容について回答します。

(クリックで質問ジャンルが切り替わります)

  • デンタルケア・オーラルケアは毎日した方が良いですか?

    はい。 人間だと歯石になるまで約2週間のところ、犬では3~5日、猫では約7日とかなり早く歯石化してしまうので、予防には毎日のケアが大切です。
    毎日ブラッシングすることが理想ですが、飲み水に混ぜる液体のもの、デンタルジェル、シート、歯磨きガムなど様々な製品があり、それぞれに良い所があります。
    歯磨きで歯の裏側などすべてを完璧に磨くのはとても練習が必要なため、2種類以上の製品を組み合わせて使用するとより効果的なデンタルケアを行うことが出来ます。
    慣れないうちはシートやジェル、飲み水に混ぜるケアを組み合わせて行いましょう

  • 歯ブラシ以外のアイテムでも効果はありますか?

    歯や歯茎、歯と歯の間にたまった汚れを取るために最も効果的なのは歯ブラシによるケアですが、飲み水に混ぜる液体のもの、デンタルジェル、シート、歯磨きガムなど様々な製品があり 歯周病の原因菌を減らしたり、歯に付いた汚れを取ることが期待できるものもあるので、複数の種類を組み合わせて使用することでより効果を発揮します。   デンタルケアまとめを見る

  • うちの子がデンタルケアを嫌がってしまいます。

    嫌がってしまう場合は、まず口に触る練習から始めるとよいでしょう。日頃のスキンシップの延長と捉えて、徐々に唇をめくったり、歯を触ることに慣れさせていきましょう。
    出来た時は褒めたりごほうびをあげることで、歯みがき=楽しいことと認識してもらうことが大切です。

  • 歯磨きガムだけでも大丈夫ですか?

    臼歯など、よく噛みやすい歯への効果は期待できますが、あまり噛まない犬歯などには不十分です。
    普段のケアの補助として使うことが良いでしょう。

  • シニアからデンタルケアを始めるのは遅いでしょうか?

    デンタルケアは、人間と同じく犬や猫にとっても、何歳になっても健康のためにとても大切なことです。
    年齢を重ねることで多少気難しくなることもありますが、少しずつ慣れさせて、出来たら褒めてあげましょう。
    家で全てをカバーしようと気負い過ぎずに、動物病院でケアをお願いするのも一つの手です。

  • いつごろからデンタルケアを始めた方がいいでしょうか。

    生後3カ月頃から口周りに触る習慣をつけ、永久歯に生え変わる生後6~7カ月のタイミングには歯ブラシを使えるよう準備していきましょう。

  • 歯みがき中にごほうびのおやつってあげてもいいの?

    わんちゃんは虫歯になりにくいため、ごほうびにおやつを与えながら歯みがきしても問題ありません。
    むしろ、歯みがきに慣れないうちは、歯みがき=楽しいものと認識してもらうためにも、ごほうびをこまめにあげましょう。

  • 歯みがきは1日に何回したらいいですか?

    歯みがきは歯に汚れが付きやすい食事後に毎回するのが理想ですが、飼い主さんにもうちの子にもストレスがかからないよう様子を見ながら徐々に回数を増やしていきましょう。
    1日1回、夜眠る前のリラックスしたタイミングにもおすすめです。

  • 歯みがきは1回あたりどのくらいやればいいですか?

    前歯から奥歯まで全体的にしっかりとブラッシングしてあげることが大切です。
    一気にやるのが難しい場合は、今日は前歯、明日は奥歯を磨くというように、磨く場所を日によって分けることで歯みがきの負担を減らすことが出来ます。
    うちの子が嫌がった場合はすぐに止め、無理させないようにしましょう。

  • 正しいブラッシングが出来ているか不安です。

    歯と歯肉の間は、毛先を歯に対して約45°傾けて、歯肉溝に毛先を入れるイメージで優しくブラッシングしましょう。
    歯の面は、ブラシを歯に対して垂直にあて、毛先が曲がらないくらいの力で磨きましょう。

  • 奥歯が上手く磨けません。どうすればいいの?

    奥歯の歯を見るために、まずは唇をめくる練習をがんばりましょう。
    奥歯を磨くときは犬歯のところから奥歯に歯ブラシをスライドさせるような動きで磨きましょう。この時、歯ブラシの柄やヘッドが歯茎や口内の粘膜を傷つけないように気を付けましょう。
    口の小さな小型犬などは、なるべく歯ブラシのヘッドが小さいものがおすすめです。
    どうしても難しい場合は歯みがきガムを併用して、慣れさせていきましょう。

日常に取り入れやすいケアアイテム

お役立ちコンテンツ

  • 全3回 歯磨き慣れさせ方講座

    動画で学べる!現役の動物看護師さんが慣れさせ方を実演!わんこのデンタルケアで一番大切な極意を伝授します。全3本公開中。

  • ショート動画でQ&A

    現役の動物看護師さんに、飼い主さんから頂いた疑問に答えてもらいました。今後も随時、動画で情報発信していくので、チャンネル登録してもらえると嬉しいです!

  • デンタルケアを続けるための部活

    ご長寿わんにゃんになっても食事を楽しめるよう、「歯ぴか部」に入ってデンタルケアを楽しく続けてみませんか?1200人以上の飼い主さんが入部しています。

  • 獣医師監修コラム

    歯の健康にまつわる、獣医師監修のコラムをまとめました。うちの子の健康と長生きのために、歯周病やデンタルケアの方法について、正しい知識を学びませんか?

うちの子のおくちの健康のために
“健康にいいこと”を取り入れてみてくださいね!

日常に取り入れやすいケアアイテム