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これでバッチリ!飼う前に揃えるべき大型犬用品の選び方

実は大変!大型犬を飼うときの注意点



たくさんの犬種の中でも大きくてカッコイイ大型犬はとても人気があります。しかし、実は大型犬は小型や中型犬よりも飼うのが大変です。飼う前に注意点を理解して心構え、準備をしっかりしておく必要があります。そこで大型犬を飼う際の注意点をまとめました。

様々なことのスケールの大きさが小型や中型犬とは桁違いです。まずは食事の量です。小型犬の一日の食事量が数十グラムなのに対し、大型犬は数百グラムにもなります。かなりの食費がかかることは覚悟しておかなければなりません。次に散歩です。犬にとって重要な散歩、もちろんそれは大型犬も同様なのですが、体が大きい分たくさんの運動量が必要です。そのうえ、大型犬のほとんどは暑さが苦手なので早朝や深夜など涼しい時間帯を選んで散歩をする必要があります。また動いてくれなくなってしまっても抱っこが難しく、引っ張られてしまったら簡単に引きずられてしまいます。散歩にはかなりの時間と労力が必要となります。そして、犬種によってはなかなかピッタリのものが見つからない大型犬用品、首輪や散歩用のハーネスなども合うサイズを見つけるのに一苦労です。室内のサークルなども簡単に飛び越えられるので意味がなく、高いところでも簡単に届いてしまい、力も強いので色々なものが壊されてしまうなんてことも多い大型犬です。たくさんのお金、労力、時間がかかることを覚悟して飼う必要があります。また、しつけによって人前でも何事にも動じず、おとなしくできるようにしておくことが大切です。

様々な注意点を挙げましたが、それでもやっぱり大型犬の魅力は尽きません。かっこよくて優しくて従順、それでいて大きな体で甘えられたらたまらなく可愛い大型犬です。新しい家族の一員として大型犬を検討されている方は、紹介した注意点に気をつける必要があります。



飼う前にしっかりチェック!必要な大型犬用品



大型犬を飼う決意をした方が次に行わなければならないことは、大型犬用品を揃えることです。まずは犬のお家の準備です。屋外でも室内でもストレスがたまらないように出来るだけ広いスペースを確保する必要があります。サークルや柵なども跳び越えられないように高いものを用意しましょう。屋外の場合は雨や直射日光が当たらない場所にし、他の犬が近づけないような配慮をすることも重要です。

次に食事をする際に使うの食器です。一回の食事量がかなり多いので大型犬用の大きなものを用意する必要があります。また、力が強く軽い食器だとすぐにひっくり返ってしまうので、ある程度の重量と安定感のあるものを選びましょう。食器の素材も重要で、柔らかいプラスチック製などは噛む力が強い大型犬にかかれば簡単に壊れてしまい、噛んだ容器の傷部分に食べ物がつまると雑菌が繁殖する原因にもなります。食器の素材はステンレス製や陶器がオススメです。

そしてお散歩グッズです。お散歩の時に絶対に必要なのが首輪、ハーネス、リードです。大型犬用の丈夫なものを選びましょう。大型犬は力が強いので、急に引っ張られたら手からリードが離れてしまうこともあります。そのようなことが起こらないように日頃のしつけも重要になってきます。

最後におもちゃです。犬は遊ぶことも大好きですが、それは大型犬も同様です。おもちゃはストレス発散と同時に飼い主との信頼関係を築いたり、しつけの際にも使用できます。大型犬は遊びもダイナミックになるので大型犬用の丈夫なおもちゃを選んであげましょう。また、それぞれ好みがあるので色々試してお気に入りのおもちゃを見つけることが大切です。大型犬用品は小型・中型犬用よりも値段が高くなるので、購入に際にはその点も覚悟しておく必要があります。



初心者でも飼いやすい!オススメの大型犬



飼うのが大変と理解していても、やっぱり大型犬には人を惹きつける魅力があります。そこで、大型犬の中でも特に人気のある犬種を紹介します。

まずはラブラドルレトリバーです。盲導犬として活躍していることからも分かるように、穏やかで優しい性格と高い知能を備えています。大型犬初心者でも飼いやすい犬種です。表情もとても可愛らしく飼い主を癒やしてくれます。短毛ですが抜け毛は多いので、こまめなブラッシングが必要です。また、人と遊ぶことが大好きなのでスキンシップの時間を多くとれる方でないと寂しい思いをさせてしまい、ストレスの原因となってしまいます。大きな犬と思いっきり遊びたいアクティブな方にはピッタリな犬種です。

次はゴールデンレトリバーです。ラブラドルレトリバーと似た姿ですが、こちらは毛が長くて多いという特徴があります。この犬種も穏やかで優しく賢いので、小さな子供がいる家庭でも安心して飼うことが出来ます。しっかりとしつけをすることにより、子供が引っ張ったり乗ったり無理な行動を取っても黙って耐えることが出来る我慢強い犬種です。ただし毛が長いので毎日のブラッシングは欠かせません。

オオカミのようなカッコイイ容姿のシベリアンハスキーも人気です。性格はとても穏やかですが、その反面で警戒心が強く番犬の役割もすることがあります。飼い主に従順なので、愛情不足で自分の居場所がないと感じると、脱走したり、仲間の存在を探すために遠吠えをしてしまうケースもあります。日頃から愛情を注ぐこととコミュニケーションを多くとることが重要になってきます。また、たくさんの運動量が必要なので、1日2回、かなりの時間をかけて散歩をする必要があります。この犬種はもともと寒い地方にいたので暑さが苦手です。暑さ対策はしっかりしてあげましょう。散歩の時間も早朝や日が暮れてからが望ましいです。

とても魅力的な大型犬ですが、小型・中型犬以上に飼育に気を遣わなければいけないことも事実です。そして大型犬とひとまとめに言っても、その犬種によって性格や飼い方、注意点などが異なります。大型犬を飼うことを検討している方は、その犬種の性格や飼い方をよく調べることをオススメします。十分なスペースや大型犬用品をしっかりと揃えた上で、大切な家族・パートナーとして迎え入れてあげましょう。