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ペットの秋冬用ベッド選びで重視したい3つのポイント

秋冬用ベッドは「保温性」重視で選ぶのがコツ



ペットは人よりも床に近いところで生活しているため、秋冬は暖房をつけていても意外に寒さを感じやすいものです。温度の下がる夜間は、床の冷たさがストレートに伝わってしまいます。寒い時期にもペットがぐっすり眠れるよう、秋冬用ベッドは保温性の高い素材のものを選んであげましょう。ふわふわで肌触りのよいマイクロファイバーや発熱素材などがおすすめです。

これまで使っていたベッドにあたたかいカバーをかぶせて秋冬用ベッドとして使う方法もあります。寒がりの子には、ペット用のヒーターや保温マットを入れられるタイプもあり、温度調節しながら使えば秋から春先まで長く使うことができて便利です。ウレタンフォームのクッションや底面にボア生地を使ったものなど、床からの冷えを防ぐ工夫についてもチェックしておきましょう。

ベッドは毎日使うものですから、丸洗いできるものやカバーを取り外して洗濯できるものを選ぶことも重要なポイントです。温暖化の影響で、現在では年間通してダニ対策が必要になっています。抗菌防臭素材のものを選び、定期的な洗濯で清潔を保つことが大切です。洗えない素材の場合には、殺菌消臭スプレーなどでお手入れが必要になります。衛生面を考えると、求めやすい価格帯のものを選び、季節ごとに取り換えるのもひとつの方法です。



ペットの性格は?寝姿も形選びの重要なポイント



秋冬用ベッドにはマットだけのものからシンプルなボックス型、ペットがすっぽり入れるドーム型や筒型までさまざまな形があります。形を選ぶ時、最初に注意したいのは、犬の場合、ベッドに囲いがないと安心して眠れないと言うことです。マットだけのものはケージに入れるなど、囲いと組み合わせて使うようにしましょう。

周囲が少し高くなっているボックス型には円形とスクエアタイプがあります。囲いがあるためそのまま部屋に置いても良く、サークルの中に入れてあげるのもよいでしょう。周囲の盛り上がった部分にあごを載せ、枕のようにして眠ることもできます。丸くなって寝る子には丸型、体を伸ばして寝る子にはスクエアタイプなど、寝姿を基準にぴったりのサイズを選ぶようにします。窮屈でなく大きすぎないものを選ぶのが、ぐっすり眠れるためのポイントです。

ドーム型や筒型には可愛らしい形のものも多く、体がすっぽり入って暖かいため秋冬用ベッドとして特に人気があります。屋根があるのでペットが落ち着いて眠ることができるのもメリットです。寒がりの子にはドーム型、袋に入るのが好きな猫には袋型なども良いでしょう。慣れてくれば来客時やゆっくりしたいときの避難場所にもなります。怖がりの子の場合には最初は入ろうとしないかも知れませんが無理強いせず、おもちゃなどを使って上手に誘導してあげるのが慣れるためのコツです。ペットの性格によっては上に乗ってしまって中に入らないこともあります。ドーム型や筒型は見た目だけで選ぶのではなく、ペットの性格を考えて選ぶことが大切です。



年齢やライフスタイルも考慮!愛犬に適したベッドを



高齢のペットはベッドにいる時間が徐々に長くなって来ます。日中はペットだけでお留守番をしていると言う場合にも、居心地のよいベッドを用意してあげたいものです。ベッドで過ごす時間が長い場合には、長時間寝ていても疲れにくい体圧分散タイプや固綿マットなどを使用したベッドが良いでしょう。クッションが底つきしないため背骨への負担が軽く、体重のある子でも快適に過ごすことができます。高齢の場合には段差が少なく、乗り降りがしやすいものがおすすめです。

ベッドで長時間過ごす場合には、お手入れのしやすいものを選ぶことも重要なポイントです。クッションやマットは抗菌・防臭効果のあるものを選び、カバーを取り外せるものが便利です。機能性だけでなく、生地の肌触りにもこだわりましょう。

ペットは体温が高いため、秋冬用ベッドに入っていれば、暖房がなくても暖かく過ごすことができます。高齢や寒がりの子の場合には、ヒーターを入れてあげたくなりますが、長時間使う場合には低温やけどの危険もあるため注意が必要です。ヒーターを使う場合には温度に注意し、お留守番の時には電気を使用しない保温マットや湯たんぽなどを使うようにしましょう。ペットが高齢の場合には硬い湯たんぽだとつまずいて転んでしまうことも考えられます。ゴム製で柔らかく平らなものを選び、低温やけどを避けるために必ずタオルなどを巻いて使うことが大切です。

ペットの秋冬用ベッドは、保温性の高いものを基本に、性格や寝相などから形を選ぶのが成功の秘訣です。長時間快適に過ごせる素材は、高齢のペットだけでなく、まだ若いペットにとってもメリットがあります。これらの条件を満たしたものの中から、予算の範囲内でデザインや色で決めて行けば、ペットにぴったりのベッドを選ぶことができるでしょう。