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愛犬の健康を守るためのドッグフードの選び方

ドッグフード選びの難しさ



ドッグフード選びというのはとても難しいもので、誰もがどれをあげれば良いかで悩んだことがあるといっても過言ではありません。愛犬が長く元気に暮らしていくことにおいて食事はとても重要な要素ですので、きちんと体に合うものでなおかつ高品質なものを用意したいところです。しかし、自分自身が食べるものではありませんし、色々な種類もあり価格帯も幅広いので、どれを選べば良いのかということはとても難しい問題です。

まず、幾つかある種類の一つ一つを理解することが必要になります。総合栄養食、間食、その他の目的食というものがありますが、総合栄養食は普段与える食事です。間食はおやつであり、その他の目的食はアレルギー食やカロリー制限食など、特定の目的で食べるものを指します。

私たちがドッグフードの選び方を考えるにあたって重要になるのが総合栄養食選びです。総合栄養食をきちんと選んでから、アレルギーや肥満、その他疾患があるという場合には、医師の指導を受けながらその他目的食を選びましょう。食事は体を作る最も重要な要素です。そこで、総合栄養食の中でも栄養素がきちんとバランスよく配合されており、良質な素材を使っているもの、必要以上の添加物が入っていないもの、体の負担になるものが入っていないもの、といった観点を持って選ぶことが必要になります。そのような食品を見極めるためには品質表示を見ることが求められます。そこで、正しい知識を身につけて品質表示に書かれていることを理解していくことが重要です。

品質表示には色々なことが書かれており、愛犬の健康を守るために大切な情報が豊富に盛り込まれています。慣れるまではチェック項目も多く大変ですが、少しでも愛犬にとってベストな食事を選ぶためにも、少しずつ知識を身につけていきましょう。



失敗しないドッグフードの選び方



愛犬にとって良いドッグフードというのはどのようなものでしょうか。まず、栄養バランスが整っているものであることが重要です。人間にとって栄養バランスが整っているものというのはたくさんの栄養が含まれているものを指しますが、犬の場合には人間にとってはバランスが偏っているように見えるものがバランスの整った食事になります。犬はもともと肉食動物であるため、たんぱく質が30%から50%を占めているドッグフードが栄養バランスの良いものになります。

この時、たんぱく質は何が原材料であるかも確認しておくべき項目です。中には大豆を使っていると書いているものもありますが、大豆でも搾りかすを使っているものは消化に悪く犬には負担になります。また、大豆は犬によってはアレルギー症状を起こすこともありますので、与える前に注意をする必要があります。動物性たんぱく質でも良質な鶏肉やラム肉、魚等を用いているものは消化にもよく理想的です。

次に保存料や添加物があまりにも含まれているものは避けるべきです。品質保持のためには添加物を入れることも必要ではあります。しかし、必要以上に入っているものは原材料の味をごまかしたり匂いをごまかしたりするために香料を使っていたり、保存料をたくさん入れることで賞味期限を伸ばしていたりするということがあり、あまり体に良いとはいえません。

もちろん素材についてもどこの素材を使っているのかは確認しておくべき項目です。良質な素材を用いており、なおかつ極力添加物を使用することなく作っているものを選ぶと安心できます。



ドッグフード選びで注意すること



ドッグフードの選び方として、パッケージにある品質表示を見ることはとても重要なことです。品質表示を見て使われている素材や産地、添加物の量が最低限であること、賞味期限があまりにも長くないことが確認できれば、安心して購入ができます。しかし、品質にこだわれば自然と価格は高くなります。あまりにも高いフードであれば購入しても長続きしないこともありますが、食事というのは続けてこそ意味のあるものです。一度購入して続かないようであれば意味がありません。

そこでドッグフードを選ぶにあたっては素材や添加物といったことを確認すると同時に、続けられる価格帯のものを選ぶということも重要です。

また、最近ではオーガニックフードが流行しています。これは人間の食事と同様にオーガニックや有機栽培にこだわって作られた素材を使ってフードに加工をしているものです。確かにオーガニックや有機栽培であれば無農薬や減農栽培されている素材が使われているために安心できます。

ただ、中には私たちの思っている通りのオーガニック素材ではないことがあるので注意をしましょう。国によってオーガニックの定義は違いますし、食材ではなく加工の際にオーガニック製法が使われているという場合もあり、オーガニックフードについて明確な取り決めがないためにこのような問題が起きているのです。そこで、オーガニックフードを購入するにあたっては商品のパッケージや製造元のホームページを見て、自分たちがイメージしている通りのオーガニックであるのかを確認し、納得した上で購入するようにしましょう。