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キャットフードとプラスアルファで健康を維持する

ペットフードの選び方



ペットフードを選ぶとき、どういった点を重視して選べばよいか分からない、という飼い主さんは多いのではないでしょうか。ドッグフード、キャットフードともにたくさんの種類があるため、その中から自分のペットに合ったものを選ぶのは至難の業です。

そうした時、まず目につくのは種別毎で選ぶこと、年齢で選ぶことではないでしょうか。犬や猫の中にもたくさんの種別があるため、それらに合わせて作られたフードはたくさんあります。パッケージに記載されていることも多いため、そうした点を頼りに選ぶ方も多いでしょう。年齢も同様で、幼い時、成体になった時、老体になった時など、年齢に合わせて与える形状を変えることはもちろん、必要な栄養素は異なるため、これもパッケージなどをもとに選ぶ方も多いでしょう。

そのほかに選ぶ方法として、栄養素から選ぶ方法、原産国から選ぶ方法があります。必要な栄養素をしっかりと調べて用意する、もしくはペットに害の少ない原産品が使用されている国で作られたものを選ぶ、というものです。キャットフードの場合、使用される原産品が特に厳しく制定されているのはアメリカやイギリスなどです。その他にもドイツやオーストラリアなども日本よりよほど厳しく決められているため、そうした国で作られたものを選ぶのも良いでしょう。

使用されている成分は非常に重要です。パッケージを確認し、自分でもわからないものが使われていないか、成分をしっかりと確認して選ぶようにしましょう。



キャットフードはドライとウェット両方を与える



ペットフードを与えることはもちろん重要ですが、それ以上に大切なのは適切にお水を与えることです。人間の体の60%が水分で占められているように、犬や猫などのペットもその半分以上が水分です。もちろん人間と同じく成長の度合いによって水分は異なりますが、犬は約60%、猫の場合その70%程度が水分となっています。

そんなふうに生きていく上で必要不可欠な水ですが、猫の多くはあまり好んで水を飲まないということが知られています。これは水分の少ない地域でも生きていくことができるように、という生存本能から体から出ていく水分をできる限り抑えるという機能が働いているためで、その分喉の渇きを感じにくい体質となっているからです。しかし、下痢などにより脱水症状を発した場合、10%の水分が失われるだけでも重篤状態となってしまいます。こうした体の本質だけに限らず、猫には泌尿器系の病気も多いという研究もあります。こうした症状になってしまわないためにも、日ごろから水分をきちんと摂取させておくことは非常に重要です。

適切に水分を摂らせるためには水を置く場所を考えたり、こまめに変えることで新鮮さを保ったりという工夫ももちろん必要ですす。しかし、そのような工夫をしてもあまり飲んでいる姿を見かけない、という場合、食事を見直すと良いでしょう。

後片付けも楽、という背景もあり、食事には乾燥したドライフードを与えるご家庭は多くあります。しかし、ドライフードというだけあり、あまり水分は含まれていません。そこで、食事で水分を摂ることができるウェットフードを適宜混ぜ込むとようにしましょう。ウェットフードは缶詰になっていることが多い、いわゆる猫缶、と呼ばれるものです。近年は缶詰ではなくレトルトパウチなどのものも増えているため、捨てやすさなども考慮して選ぶと良いでしょう。ドライフードより高額になってしまうことも多いため毎日与え続けることが難しいご家庭でも、ドライフードと織り交ぜて与えることできちんと水分を摂取させることができます。



必要な栄養素を補うサプリメントも



大切な家族であるペットの健康を維持していくために必要なのがキャットフード等ですが、それでも摂取しづらい栄養素を補うためにという目的で、ペット用サプリメントなども用意されています。これは人間がサプリメントを使用して鉄分を補ったり、ビタミンやコラーゲンなどを摂取するのと同様で、ペット用に成分が調整されたものが販売されています。

たとえばペットも年を重ねるごとに骨と骨の間にある軟骨が衰えてきます。これを修復するグルコサミンや炎症を抑えるためのMSMなどの成分を組み合わせて作られたサプリメントがあります。こうした足腰に影響を与えるサプリメントの数は非常に多く、使用されている成分などを比較して選ぶことができます。

そのほかにもペットにも起こりうる下痢や便秘などの症状を抑えるサプリメントもあります。腸内の動きを清浄いすることができる成分が配合されており、ペットの体内に存在している善玉菌を増加させるような効果がある、乳酸菌が配合されているなどで、食事やお水に混ぜて与えることが可能です。中にはスプレータイプのものもあり、ドッグフードやキャットフードなど乾燥している食事に直接吹きかけるだけ、というお手軽な商品もあります。ペットの体調だけでなく、飼い主の手間なども考えられている製品が多く販売されているため、その中から良い物を選ぶようにしましょう。

人間と同じ成分を摂取することでペットに悪影響を与えてしまうことがありますが、そもそもペット用に成分が調整されているものであれば安心して与えることができるはずです。もちろん、体重などによって与えるグラム数が異なるため、与える際に体重などをきちんと把握しておく必要があります。



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