しっぽや柄、性格も変化に富んでいて面白い！ 成長していく過程でどういう性格かわかってくるのが面白い。多頭飼いなので、親のような学校の先生のような気持ちで毎日観察、接していて本当に癒されます。
サクラちゃん　飼い主：相沢さん（東京都）

血統書があろうがなかろうが、愛くるしさに変わりはありません。ニャンコたちがいるだけで家の中に会話が生まれ明るくなります♪
ミストちゃん　飼い主：大浜さん（埼玉県）

子犬や子猫で迎える場合は「どう変わって、どのくらい大きくなるのかな？」というワクワク感と不安もちょっぴり入り交じった期待感がありますね！
スーザンちゃん、咲ちゃん　
飼い主：井上さん（北海道）

キャリーバッグを持参して、電車で自宅まで連れて帰りました。愛猫は前から自分の家だったかのようにくつろいで今に至ります。
花魁ちゃん　飼い主：川端さん（三重県）

仕事中、典型的な捨て猫スタイルで段ボール箱に入っていました。
先住猫が二匹いましたが、迷わず連れて帰りました。
ウインザーちゃん　飼い主：大西さん（福岡県）

日が暮れた会社敷地内から聞こえてきた大きな鳴き声が気になって見に行くと、とても小さな手のひらサイズのニャンコが！追い払っても追い払っても私に近づいてきて、足にスリスリしてきたのです。
ちび太ちゃん　飼い主：須賀さん（茨城県）

震災で家が壊れ、貸家に越して来た翌年に大人の猫が事故で亡くなっていたのを見ました。翌日から貸家裏でニャーと言う鳴き声が聞こえ、そこに事故に遭った猫と似た子猫が2匹いました。よろめいて歩けないくらい小さな子猫にミルクを与えているうちに、いつの間にか飼っていました。 震災で落ち込んでいた家族の気持ちを癒してくれたので、縁起がよく「大ふく」、「小判」と名付けました。今ではかわいくて手放せない存在になっています。
大ふくちゃん、小判ちゃん　飼い主：手塚さん（栃木県）

ある日突然テリトリーとして自宅周辺で暮らし始めた野良猫が、2ヵ月経った頃に猫ウイルス性鼻気管炎と結膜炎を患ってしまい、命にかかわるので急遽保護し、現在に至ります｡
大福ちゃん　飼い主：大場さん（宮城県）