キャベツ
食物繊維が豊富でお腹にも優しいから、少量なら生でもOK。ダイエット中のご飯のかさ増しとしても大活躍！
さつまいも
食物繊維が排便を促してくれます。ただし、イモ類のでんぷんは茹でて時間が経つと消化しづらくなるのでご注意を。
生のにんじん
消化しにくいため、生だと軟便のもとに。茹でて細かく刻んであげてください。
ほうれん草
洗って茹でたものを少量、たまに与えるのはOK。ただしカルシウムの吸収を悪くするシュウ酸を含むため、尿結石の子には与えないで。
ぶどう（干しぶどう）
嘔吐や下痢、腎不全になる可能性が。
マカダミアンナッツ
痙攣など神経症状を引き起こすことがあります。
きゅうりが大好き！
冷蔵庫を開ける音がすると、台所に飛んできて、きゅうりを切っている間、足元でじーっと待ってます（笑）味なのか食感なのか・・・何が良いのかわかりませんが、大好きです。
水田ビビ（Mダックス）
葉野菜をムシャムシャ食べます。
水菜・キャベツ・レタスなどを台所で洗っていると、飛んできて催促します。猫草の代わりなのかも？洗ってからあげるとペロペロ、ムシャムシャ食べています。
森下キキ（MIX)
鶏もも肉
適度な脂肪を含み、たんぱく質のバランスも◎
手羽先
カロリーが高めだから、食べすぎはダメ。骨はのどに刺さるので、与えないで。
牛肉
与えやすい食材ですが、犬・猫のアレルギー原因のトップにあげられます。
生の豚肉
菌や寄生虫がいる可能性があるのでダメ！火を通せば安心。ビタミンEが豊富です。
チキンはおでかけの時の特別なおやつ！
どうやってもらえるかを考えているようで、オスワリやフセをしたり、一緒について歩いてみたり・・・「あたしお利巧でしょ！だからちょーだい♪」って声が聞こえてきそう。
松井もなか（シバ）
●塩分の多い食品（ハム、食パンなど） ●ハチミツ ●人間用の牛乳
●鶏や白身魚の骨 ●魚介類（エビ、タコ、イカ、貝類など）
ねこちゃんはこんなものにもご注意を！
カツオブシ
塩分やリンが多い。心臓・腎臓・尿石症の心配がある子にはNG..
人間用のツナ缶
塩分や脂肪分が多い。
人間用のニボシ
マグネシウムやリンを含有。尿石症の病歴のある子には×。
カニカマ
味付けが濃く、食品添加物を含有。
※ペピイの取扱商品に上記の食材を含む場合は、適切な分量や調理をおこなっているので安全です。
何よりもヨーグルトが好き！
手づくり食にプレーンヨーグルトをかけて与えています。お肉よりも先に、まずはヨーグルト！と、鼻を白くしながらおいしそうにペロペロ食べます。
酒匂クマ（MIX）
イベントは魚の缶詰でお祝い！
缶詰を開ける音がすると、私の足にひっついて「まだ？まだ？」と鳴いて欲しがります。でも食べているところを見られるのは嫌みたいで、「みるな」という視線を送ってきます。
植月ミー（MIX）
にぼしをもらえると、「にゃ」とお礼を言います。
にぼしのパック前で、まずはちょこんとおすわり。しゃっしゃっと前脚で袋をさすり、こっちをチラチラ。それでももらえなければ、「にゃー」と一声。誰かが袋をあけると「にゃ」と一声。礼儀を重んじるりっぱな猫です。
松本ヨネ（MIX)
ランディ隊長にも聞いてみました♪
最近、くだものにはまっているんだ！前は興味が無かったけど、妹分のもなかがおいしそうに食べているのを見て、まねしてみたらとってもおいしかったよ♪飼い主さんがリンゴやスイカを食べているところを見かけたら、ほしくてついキュンキュンおねだりしちゃう！
ご注意!
- ●食べ物に対する反応は、個体差により様々。いつものフード以外のものを食べる時は、十分に注意してね。
- ●飼い主さん用の食事は、僕たちには味が濃かったり、食べてはいけないものが入ってることも。おねだりしちゃうかもしれないけど、食べさせないで。
- ●ちなみに・・・観葉植物の誤飲にもご注意！アロエやポインセチアなどは、中毒症状を起こすこともあります。