PE+Pわんにゃん調査隊 ランディがゆく!

「ピロコーム」の解明に挑む!!

“軽くすくだけで抜け毛がごっそり取れる!”“肌や被毛を傷つけず、気持ち良くてうたた寝してしまう!”と評判の人気商品『ピロコーム』を、お友達ラスクくんと一緒に徹底調査しました!!

中型犬で抜け毛の多いラスクは、「ピロコーム(かため)」 にトライ!!

ラスクのレポート
ラスクと飼い主の頭根さん。 なまえ ラスク(8才) タヌキみたいなシバ系 MIX(頭根さん談)とっても表情豊かで、体がやわらかい芸達者犬。
ボクは、ラスク。
ブラッシングって時間は掛かるし
ちょっと苦手だったんだ。
でも、こいつはいつものブラシとひと味違う!!
ピロコームが来てからは自慢げに“今日もラスクのブラッシングをしてあげるぞっ♪”って言ってくれるんだ!! 今年は、手入れが行き届いてるからみんなからモテモテさ♪♪ 軽くすいただけで、こんなに取れてビックリ!
飼い主さんにインタビューしました!!
ランディ: ピロコームで一番よかったのはどんなところですか?
頭根さん: 軽くてフィット感がある!なんといってもこれが一番です。微妙に重みがあると時間が経つにつれ、腕が疲れてくるのですが、そんなことは全くなく、脱帽でした。
ランディ: 使い心地はいかがでしたか?
頭根さん: 今までは無意識に力が入ってしまい、後で見ると皮膚が少し赤くなっていたり、抜けすぎて薄毛になってしまったりしていたのですが、ピロコームは軽くブラシするだけで気持ちがいいぐらい抜けるのでビックリしました。
毎回、換毛期には悩まされていますが、無駄な下毛(アンダーコート)のチリチリ毛だけをすくってくれるので、効率的で無駄がないと感じました。抜けた毛がコームの隙間に束になっていくので後片付けも楽ですし、風がある日でも外で気軽にブラッシングしてあげることができます。
ランディ: 今までのものと比べて、ひと味違ったところはありましたか?
頭根さん: 濡れていても使えて、静電気もおきないことですね。大概のブラシは毛が濡れていると使いづらいのですが、これはそんなことはおかまいなしに使えて効果も変わらないので、活躍の場も広いと感じます。
ランディ: 欠点をあげるとしたらどんなところですか?
頭根さん: 初めて買う際、他と比べて高価な点です。使い心地もよくて、丈夫で長持ちすると思うので、長い目でみると、後々は「この値段で納得♪」と十分に感じることはできると思います。
ランディ: 飼い主さんから、「使ってみてすごく便利でいいことづくめでした。」と絶賛のお言葉をいただきました!ご協力ありがとうございました。
ラスクもおすすめ ★ピロコーム
換毛期もらくらく!抜け毛がごっそり取れて飛び散らない。
力を入れずに軽くすくだけ。サビに強い特殊なピン先が被毛の奥まで入り込み、上毛(オーバーコート)を傷めることなく、からみやすい下毛(アンダーコート)をごっそりらくに取り除きます。皮膚や被毛を傷めず、手ぐしのようなやさしさです。
ピロコームの特徴 タイプ別 早見表
「ピロコームQ&A」お客様の質問にお答えします。
Q: ピロコームのピンのカーブは何のためですか?
A: ピン1本いっぽんが皮膚に対して垂直な弾力を持っています。そのため、皮膚にコブなどがあってもピンの弾力で曲り、こぶを乗り越えるので苦痛を与えません。体形にフィットしてやさしくマッサージします。
Q: “やわらかめタイプ”はピンが中の毛まで届かないような気がするのですが?
A: 優しく使うからということでやわらかめを購入された方が、犬が大きく毛深いのですくのに力を入れていたため、“やわらかめ”のピンがしなって入らないと言う事がありました。他に、奥のほうがマット状(毛を手で分けても皮膚が見えない状態)になっている場合、少しずつすかないと奥まで届きません。
Q: “かためタイプ”は皮膚を傷つけてしまうことはないのですか?
A: ピロコームのピンがカーブしており、ピンに弾力があるため皮膚を傷つけてしまうことはありません。
Q: 大型犬で毛玉ができやすいのですが、どのタイプが一番いいですか?
A: 大きな毛玉や固い毛玉を作りがちな子には、“毛玉もちタイプ”でほぐしてから“大型用タイプ”ですくと効果的です。