秋は読書をしてまったりと過ごしてみませんか?
ペピイスタッフがおすすめするとっておきの本をご紹介します。

解決の糸口を教えてくれる美にゃん必見!


秋の夜長にオススメする赤川次郎の推理小説「三毛猫ホームズ」シリーズ!主人公はある事件をきっかけに片山家で飼われることになったメスの三毛猫「ホームズ」。このホームズは事件現場ではまるで捜査・推理し、解決の糸口を教えてくれているような行動をする美にゃんなんです!しかも紅茶好き。そんなホームズの力を借りつつ難事件に挑むのは「片山 義太郎」!警視庁捜査一課の刑事でありながら優男で血が苦手、さらに高所恐怖症や女性恐怖症というなんとも警察官とは程遠いイメージ…。他にもホームズの飼い主であり片山 義太郎の妹「晴美」や、その晴美にベタ惚れ(でも猫恐怖症)の「石津刑事」など、 魅力的なキャラクターと赤川次郎らしい読みやすさで作られる世界は、普段本を読まない人にもオススメです!

『三毛猫ホームズの推理』

思わずホロリ。
だけど、ほっこり温かい気持ちになる本です。


元々ナナは野良猫で、ケガをしてしまったことがきっかけでサトルのお家に引き取られます。 野良猫らしいやんちゃで気高い性格のナナ。サトルは心配性でナナのことをとても可愛がっています。 こんな関係性のお家は本当にありそうだなぁと…想像して身近に感じました。 そんなよい関係の二人ですが、とある事情でナナを手放なさなければならなくなったサトル。 一緒に引き取り手を探すため、車に乗って色々な場所を旅していきます。 その旅の中でも、サトルとナナの絆を感じられほっこりしてしまいます! また、有川浩さんの読みやすく、情景がふわっと想像しやすい文章なので、 私もその旅にどんどん引き込まれてしまいました! 切ないですがとても心温まる本なので、ほっこりとしたい方、泣きたい方におすすめです!

『旅猫リポート』

猫を飼っていない方にもおすすめ。
猫との愛憎あふれる生活をどうぞ!


私がご紹介するわんにゃんに関するおすすめ本は『鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン!』です。 こちらの作品は、ひょんなことから一緒に暮らすことになった作者・鴻池剛氏と猫のぽんたの日常を描いたコミックエッセイです。 もともと犬派の作者がぽんたと暮らし始め、ぽんたに振り回されまくって日々を過ごす感じがとってもリアルに描かれています…! いわゆる「猫あるある」な漫画ですが、飼い主と猫の距離感が近すぎず遠すぎずがいい感じです。 たしかに猫を飼っていると、猫の「勘弁してくれ・・・」という部分もたくさんあったりします。その部分をリアルに表現することでさらに猫のかわいさも引き立っていますし、飼い主の苦悩も共感できます。猫の飼い主さんなら「まさに我が家と同じ…!」と思うこと間違いなし!! もちろん猫の飼い主さんでなくとも楽しめます! 昨今猫ブームとしてメディアに取り上げれられている猫ちゃん達の姿はとっても可愛いものばかりですが、 猫のちょっと困った面や飼い主のダークな感情も面白おかしく表現されていて、 猫を飼っていない方からするとちょっと意外かも??でも不快な感じではなく 面白おかしく楽しめると思います!
気楽に読めるコミックエッセイだからこそ描き出せる猫との愛憎あふれる生活(笑)をお楽しみください!

『鴻池剛と猫のぽんた
ニャアアアン!』

猫好きの方には
共感できるところが多いかも!


谷崎潤一郎さんや柳田國男さんなど有名作家によるオムニバス小説なのですが、 表現の方法が、現代と違っていてとっつきにくい部分も多々ありました。 その中で私は、坂西志保さんの「猫に仕えるの記」という短篇にほっこり。 いきなりの「私は猫に飼われている」の表現になんとなく共感が・・・ ねこちゃんに仕えている方は多いのでは!? 最後のクラフト・エヴィング商會の「忘れもの、探しもの」は、 こんな事はきっと誰でもあるんだろうけど、少し考えさせられ、 最後はあったかい気持ちで読み終わりました。

『猫』

私たちにできることは?
犬の殺処分を巡るヴィジュアルブック。


飼い犬や猫たちを「動物保護収容センター」へ送られた後、 収容されてから殺処分までの出来事が、とてもわかりやすく書かれています。 ひとつの命を「物」として扱っているごく一部の飼い主さんがいるので、 まだまだ生きていけるたくさんの命が亡くなっていると思うと、涙が出そうになります。 「犬や猫を飼いたい!」という人が近くにいたら、 保護団体や里親募集があることを教えて、 殺処分を受ける動物が減る事の活動をしたいと思いました。

『犬と、いのち』

いざという時に動物たちに何をしてあげられるのか。
考えさせられる1冊でした。


1995年の阪神・淡路大震災で多くの動物たちが行き場をなくしたところを、 アークでは600頭もの犬や猫を保護し、被災したペットたちを救おうとした人たち、 エリザベスオリバーさんのお話です。 動物も人間と同じようにストレスを受けたりすること、いざこのような状況になった時、 動物に何をしてあげる事がよいのかを考えさせられる本でした。

『犬と分かち合う人生』

毎日を大切にしよう。
そんな日常を写し取った写真集です。


みさおおばあちゃんとふくまるという一匹の猫ちゃんの日常が書かれています。 みさおおばあちゃんとふくまるの写真を見ているだけで、ふたりは自然でとても強い信頼関係が伝わってきます。 一緒にいれるという事が幸せで、毎日を大切にしようと思わせてくれます。 色んな写真があるので楽しいです。

『みさおとふくまる』

かかりつけ医はセラピードッグ!
動物の見えない力を感じさせられます。


主人公ジャスティンはもともと保護犬で臆病だったのですがセラピー犬としては、 とても力を持っている子で、病院では患者さんに寄り添い、患者さんが奇跡の回復をしていくというお話です。 動物は言葉をしゃべる事は出来ないですが、とても誠実だということを考えさせられました。

『名医ジャスティン』

【ペピイスタッフおすすめ本 番外!】

知っているようで、知らない日本の伝統行事の
奥ゆかしさ美しさがわかりました。


お正月からはじまり、年越しで終わる日本の1年。 知っているようで、知らない日本の伝統行事をわかりやすく村上龍さん流にまとめた作品です。 読み進めていくうちに伝統行事や文化の奥深さや美しさを知り、 今までなんとなく行っていた行事をより楽しめる気がします。 また別冊として坂本龍一さん監修の日本の歌を収録したCDが付いており、 聴いているとふと子供の頃のやさしい思い出がよみがえるようです。 日本の伝統行事を深く知る事によって、家族の大切さや絆、コミュニティの広がりや あたたかさなどをあらためて感じとる事ができ、1年を家族や 愛犬・愛猫と一緒に季節を感じながら大切に過ごしていきたいなと感じました。

『日本の伝統行事
Japanese Traditional Events』

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