健康・しつけ・くらし記事 獣医師さんのアドバイス

Let's ワンダフルビクス vol.1

今回の体験者 内田さんと スコップちゃん(MIX)

古川はじめと楽しく Let's ワンダフルビクス vol.1ひっこめお腹

第1回は、誰もが気になるお腹を重点的にマーク。立ってできるエクササイズ、腰かけるもの、床に座るものの3種類。取組みやすいものから挑戦してね。


愛犬の幸せは飼い主の健康から。ワンダフルビクスは、飼い主が若々しく健康でいるための、愛犬家向けのフィットネスです。わんちゃんといっしょにできるエクササイズもご紹介。
インストラクター 古川はじめ
 

器械体操から始め新体操の日本チャンピオンを経てデンマークの国立体育専門学校の客員講師に。帰国後は舞台の振付けや演出、ジャズダンズ、エアロビクスなどの指導にあたる。物心ついたときからずっと犬がそばにいて、結婚後は家族同様スキーやキャンプなどを楽しんできた。現在は5頭の愛犬とともにアスリートライフを実践。宝塚市レクリエーションスポーツ協会副会長、関西ジャズダンス協会会長。

 

EXERCISE 1

お腹を引っ込める近道は、腹筋を鍛えること。でもお腹だけをスッキリさせても、体のバランスを考えると不自然です。上半身に下半身と反対方向のひねりを加えることで、全身運動になり、かつ腹筋に効果的です。慣れてきたら軽く跳ねるようにエアロビクス感覚で。

ひじが肩より下がらないようにして立つ

左脚の膝を持ち上げ内側へひねる。足首はなるべく伸ばして

膝を上げたまま外側へひねる。腕は逆方向にひねってバランスをとる
1回の目安 左脚4往復、右脚4往復を1セットとして2セット程度

そのまま外側へひねる

右脚にかえて膝を持ち上げ内側にひねる

EXERCISE 2

テレビを見ながらできるエクササイズ。ポイントは足先を交差して膝を曲げるとき、なるべく体に近い場所につま先を付けること。そうしないと腹筋には効果がありません。上級者は、床から脚を少し浮かせて行ってみましょう。

 

両脚を前に伸ばして座る。両手で床をささえて体を後ろへ軽くそらす

左脚を上げ、右脚を超えてつま先を床にチョン

左脚を伸ばして上に上げる。なるべく高い位置まで

  左脚を戻してつま先を床にチョン
右脚にかえて同様に。超えてチョン、戻してチョン、上へ  

今度は両脚を揃えて同様に。左へチョン

両脚を揃えたまま上へ。なるべく高く上げてV字をめざそう   両脚を揃えたまま右へチョン
1回の目安 左脚1、右脚1、両足1を1セットとして3~5セット程度
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