じょうずな抜け毛対策

春の換毛期を乗り切ろう!

猫の抜け毛は、なぜ掃除しにくい?

猫の毛は3種類あり、まっすぐで長く太い毛が中心一次毛(ガードヘア)、それより細かくやや短い毛が側一次毛(オーンヘア)、もっとも細く柔らかい毛が二次毛(ダウンヘア)と呼ばれます。
中心一次毛は人間の毛髪ぐらいの太さですが、側一次毛はもっと細く、二次毛は毛髪の1/4ほどの細さ!ふわふわ舞い散って掃除しにくいのも納得できますね。

※毛が一層のシングルコートというタイプの猫種もいます。

春の抜け毛対策

抜け毛対策の基本はブラッシング

掃除しにくい抜け毛は、お部屋に舞う前にブラッシングで除去するのがベスト。換毛期には短毛種も毎日ブラッシングしてあげたいですね。 猫のブラッシングで大切なことは「気持ちいい~」と思わせること。力を入れすぎて痛い思いをさせないようにやさしくとかしてあげます。 グルグル喉を鳴らしたり、目を細めてくつろいでいたら続けますが、飽きた様子を見せれば即ストップ。一度に全身を、と欲張らないようにしましょう。

ブラッシングが基本

ブラッシングのイイコト

● 毛づくろいで飲み込む毛の量を減らせる。

● 皮膚の炎症などのトラブルを早期発見できる。

● 皮膚のマッサージ効果で被毛がつややかに。

● リラックスできれば免疫力もアップ。

ブラッシングを嫌がる!どうすればいい?

ブラシを使わず、手でやさしく撫でるだけでも抜け毛は取れます。手を水やケア剤で濡らし、毛並みにそって、アゴ辺りや首もまわり、背中、などをゆっくりと撫でます。 慣れたらリラックスしたときに少しずつブラシを使ってみましょう。

抜け毛掃除の基本のキホン

掃除は上から下へ行うのが基本です。まず天井付近の照明器具やエアコンなどに溜まった毛を除去し、壁に付いた毛を払い、最後にソファや床を掃除します。 家具の裏側は抜け毛がたまりやすいので、壁から離して掃除しやすくしておくといいでしょう。抜け毛をためるとカビやダニなどの原因になりますから、キレイを心がけたいですね。

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