アジをまるごと使用した国産のキャットフード。
おかず缶を使った簡単手作り食もオススメ。
コストにとらわれず、様々な厳しい品質検査に合格した良質な鶏肉・子羊肉を主原料に、米や純粋ひまわり油を使用。
健康な皮膚と輝く被毛の維持に役立つ優れた消化率のフードです。
年齢や特別な栄養ニーズに合わせて必須の栄養素を含んでいます。
●アジを丸ごと使用しました
アジは、不飽和脂肪酸のひとつである、ＤＨＡ（ドコサヘキサエン酸）とＥＰＡ（エイコサペンタエン酸）を多分に含んでいます。
これらは、人用のサプリメントでも注目されており、ＤＨＡは脳の活性化やアトピー皮膚炎に役立ち、ＥＰＡ血液の流れを良くし、アレルギー反応の抑制に働きかけるとされると言われています。
イートイートでは、丸ごとアジを使用し、不飽和脂肪酸DHA＆EPAを効率的に摂取できます。
アレルギーが気になる愛猫にもおすすめです。
●ビタミン、アミノ酸、ミネラルをバランス良く配合
話題のオメガ3、オメガ6、ビール酵母、レシチン、緑茶抽出物などを配合。栄養バランスに優れています。
●愛猫の毎日の食事を「より楽しくおいしいものへ」
私たちの食事には、たくさんの水分が含まれており、乾燥食品をそのまま食べることはほとんどありません。
毎日、乾燥食品ばかりの食事だと、食欲は減退し、消化する胃の負担が増えてしまいます。
愛猫のドライフードも同じ。
いつもの食事にほんのひと手間でできる愛情の手作り食、ぜひお試しください。
いつもの食事にひと工夫！
私たちの食事には、たくさんの水分が含まれており、乾燥食品をそのまま食べることはほとんどありません。毎日、乾燥食品ばかりの食事だと、食欲は減退し、消化する胃の負担が増えてしまいます。愛猫のドライフードも同じ。いつもの食事にほんのひと手間でできる愛情の手作り食、ぜひお試しください。
イートイートの缶詰は猫ちゃんにも、与えられますか？
はい。与えて頂いて大丈夫です。缶詰は、副食ですのでドライフードに混ぜるおかずとして、肉類のおかずが好きな猫ちゃんに、ご使用ください。
イートイートのドライフードは、ふやかして与えた方がいいのですか?
ドライフードは、水分10%の乾燥食品です。
私達の食事を見て下さい。乾燥食品などは、ほとんどありません。
炊いたごはん、おかず、デザートに至るまで全て水分量たっぷりのものを食べています。
食べ物に水分が含まれていればこそ、食物が喉をスムーズに通過し、胃に負担をかけることなく消化されるのです。
イートイートは食事の内容もさることながら、与え方も重視していますので、水分量たっぷりの食事にして頂くことを推奨しています。
どのようにふやかしたらいいのですか？
ふやかし方ですが、ドライフードを食器に入れ、ぬるま湯を浸る程度加え、10分から15分くらいかけてふやかしましょう。その後、おかずを入れて混ぜてください。
このひと手間かけることが大事で、自然に近い本来の食べ物になります。
いままで、ドライフードをそのまま与えていたので、ふやかすと食べてくれません。その場合、どうしたらいいですか？
最初は、少しずつふやかしてください。まずは、ほんの少しのぬるま湯をかけてほとんど、乾燥状態のものから与えてみて、食べたら徐々に水分量を多くしてください。
気長に、日数をかけて、ゆっくりと慣れさせてあげてください。
食事に水分量があるということは、尿回数や、尿量も多く体内の老廃物を排出してくれます。
乾燥のまま与えると、水分不足から泌尿器系疾患を招く結果に繋がる場合もあります。
この疾患に苦しんでいる猫は、多く見受けられますので、この与え方で防止されるとことをお薦めします。
イートーイートのドライフードを与えると便が黒くなりました。大丈夫ですか？
当社のドライフードの便色は黒い傾向にあります。魚脂肪によるものと言われています。
硬さがほどよい便であれば、ご心配することはございません。
必ず、ドライフードにおかずを入れなければならないのでしょうか？
ドライフードは総合栄養食ですので、この一品でペット達に必要な栄養は、必要最低限摂取できます。
しかし、いろんな食材を食べるということも大事で、身体と精神のバランスを保つ為にも必要です。肉類でもいろんな部位を食べることはいい事です。
また、犬もそうですが、猫にもたくさんの種類があります。
全ての猫種を、完全に、ドライフードひとつで満たされることは出来ないと考えます。ですからどうぞ、猫ちゃんの好きなおかずを食べさせてあげてください。
私達の食事もごはんとおかずがあるように、猫ちゃんにも、ドライフードをごはん、缶詰、レトルトなどをおかずとして捉えてください。
うちの猫は、心臓が悪いのですがイートイートのドライフードを与えていいでしょうか？
心臓に限らず、腎臓、肝臓、アレルギー、ガンなどさまざまな疾患の、猫達は、何か、疾患に対しての防御、改善として、療法食がありますが、イートイートのドライフードは、通常健康な猫が、摂取する必要な成分が、最低限使用されています。
ですので、かかりつけの獣医師と相談の上、通常の食事でいいということであれば、与えてください。
心臓疾患の場合、ナトリウムの摂取が気になりますが、ミネラルの中に含まれているナトリウム（塩分）は、悪い物のように捉えがちですが、体液のバランスを保つのに重要で、必要なものであるということも忘れないでいてください。
とうもろこしを、多く使用しているのはなぜですか？
とうもろこし、小麦、お米は、世界３大穀物です。重要な、タンパク源として使用しています。とうもろこしの1粒の中にも、さまざまな働きがあります。
イートイートのドライフードは、とうもろこし（コーン）→全粒を粉砕しパウダー状にしたもの。
コーングリッツ→とうもろこしの胚芽のみをパウダー状にしたもの。
コーングルテンミール→胚芽を取り去った残りの粒をパウダー状にしたもの。
これらを、組み合わせることにより、高タンパクなフードに仕上がっています。
タンパク質は、体内に入るとアミノ酸に分解されます。
アミノ酸は、皮膚や髪の毛、筋肉、臓器の生成、血中のヘモグロビン、酵素やホルモンの元となる重要な成分です。
アミノ酸をきちんと摂取し、身体の基本を作ることが大切です。
ドライフードに添加物は使用していますか？
添加物という言葉は、何か健康を妨げるものであるように捉えがちですが、ドライフードの場合の添加物は、少し意味合いが違います。
イートイートのドライフードは、総合栄養食であり、この一品でペット達に必要な栄養を満たしているものを言います。
総合栄養食にする為には、食品からの栄養素だけでは、ペットの栄養基準を満たすことが出来ず（満たすとしたら物凄い量を食べなければなりません。）
ビタミン、ミネラル、アミノ酸を添加しています。このビタミン、ミネラル、アミノ酸も添加物です。
回答は、添加物は使用しています。
しかし、健康を妨げる添加物として、合成着色料、合成保存料は、使用しておりません。
