ペピイ犬種図鑑

フラットコーテッド・レトリーバー  Flat-coated Retriever

フラットコーテッド・レトリーバー写真

ベル(大阪府・清水さん)
ベル♂は、フラットらしくとってもハイパーで、人も犬もみ〜んな大好きです。

原産国(情報提供:JKC)

国旗イギリス

犬種グループ

スポーティング・グループ

大きさ

【理想体重】オス:27〜36kg  メス:25〜32kg
【理想体高】オス:59〜61.5cm  メス:56.5〜59cm

歴史(情報提供:JKC)

犬種としての歴史はそれほど古くはないが、展覧会に出陳されたのは早く、1860年のバーミンガム・ショーに参加。当時は「ウェービー・コーテッド」と呼ばれ、波状毛で体形的にもラブラドールとの差異も少なかった。時代が進むにつれ、波状毛が徐々に平滑毛に変わり、「フラット・コーテッド」と呼ばれるようになった。祖先犬は小型のニューファンドランドまたはチェサピーク・ベイ・レトリーバーの小型のものと思われているが、ラブラドールとカーリーコーテッドによったという説もある。当初は番犬として考えられていたが、その嗅覚がすぐれていたことから猟犬とすべく、重すぎる体重やバランスの改良がはかられ、犬種的な完成度が高められた。1864年の展覧会から他のレトリーバーと区別されるようになった。水中における鴨の運搬だけでなく、陸上においても獲物の回収犬として重宝がられている。

容姿の特徴(情報提供:JKC)

利口な表情で、力強いが重々しくはなく、細身ではあるがひょろひょろとはしていない。

毛色

ブラック、レバー(濃い赤褐色)

性格

明るく穏やか、家族にも従順で子供とも仲良くできる、家庭犬として理想的な犬種の1つです。たいへん人なつこく、知らない人にもあまり警戒することがないため、番犬にはあまり向いていません。利口で物覚えも速いです。

お手入れ

ツヤのある美しい被毛を保つために、できればブラッシングは毎日の習慣に。尾の飾り毛は毛玉にならないよう気をつけましょう。こまめな垂れ耳の掃除も必要です。

気をつけたい病気

股関節形成不全

その他 - ケア方法、運動量など、飼う上での注意点など

活動的で運動・遊びが大好き、毎日、豊富な運動量を必要とします。遊びの中に、おもちゃやボールを取ってこさせる、レトリーブ(回収する)の作業を取り入れてやるとたいへん喜びます。また、水遊びも大好きですので、休日には海や川に連れていってあげましょう。水遊びの後は、真水で体を洗ってください。特に、蒸れて不潔になりやすい肉球の間のケアは忘れずに。

フラットコーテッド・レトリーバー、集合!

お客さまからいただいた投稿をご紹介します。

レオン(東京都・宮田さん)
いたずらも遊びもかなりハイパー!性格は温厚でとっても優しい子です♪

トッティ(東京都・伊藤さん)
明るく陽気で、独創的。人が大好き。いつも周りを笑顔にしてくれる、楽しい性格。

ミント(福岡県・森木さん)
とてもフレンドリーなのですが、調子に乗ると止まらない、超ハイパーな性格。

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