ペット用品通販 ペピイ > コラム・エッセイ> 新 飼い主さんのための健康ライフ Vol.7 冷え性について

ついこの前までは冷房で冷えていたのに、秋になったのもつかの間、今度は冷え性に悩む人にはつらい季節がやってきます。年々、冷えがひどくなり、靴下をはいて寝る人も少なくありません。今回は、女性につきものの冷え性についてお届けします。
![]() ![]() 皮下脂肪を減らしすぎると新陳代謝が低下して血液の循環がわるくなり冷えやすくなります。 |
![]() ![]() たばこは末消の血管を収縮させ冷え性を悪化させます。もし、喫煙を続けるなら本数を減らしましょう。 |
![]() ![]() どちらも締め付けすぎると血行が悪くなるので、サイズにあったものを使用しましょう。 |
![]() ![]() 暖房する場合は、室温は汗をかかない程度の23度から25度ぐらいがよいでしょう。夏場、職場などで冷房の調整がしにくいときはレッグウォーマーや膝掛けの使用をおすすめします。 |
![]() ![]() 38度くらいのぬるめのお湯に、へそから下だけを20分ほどつかるとよいでしょう。 |
![]() ![]() 冷たくなった手足を軽くこすって温めてあげるとよいでしょう。お気に入りのアロマオイル(マッサージ用)などを使うと、摩擦が少なくすみます。 |
医学的には冷え性という病名はありません。冷え性とは症状の総称であって、はっきりした原因もわかっていないのです。具体的な症状は、手足の先が冷たいことが多いですが、背中や腰や下腹部が冷える方もいます。圧倒的に女性に多く、症状が悪化する要因としては、外と室内の気温の差やストレスなどによる自律神経の調整力の低下などが考えられます。
体を動かすと血行がよくなりますのでわんちゃんとの散歩など適度な運動をおすすめします。ストレッチなら、つま先立ちを20回、腰ひねり左右20回、前屈を5秒くらいかけてゆっくり10回くらい行うと、筋肉が伸びて血流が促進されます。
まずは3食バランスよく食べることが基本です。良質のタンパク質は充分にとりましょう。肉や魚、豆腐などを使った鍋物などは、血液循環を促進するビタミンEを豊富に含んだ緑黄色野菜も一緒に摂取しやすいのでおすすめです。また、ナッツ、食物油などの脂質も体の中での熱の生成には必要です。その他、貧血によっても冷えやすくなりますので、鉄分豊富なレバーなども積極的に摂取するようにしましょう。食物の鉄分はビタミンCの豊富な野菜や果物と一緒に摂取すると吸収がよくなります。
冷えて悪化する整形外科の病気ほとんどの痛みは冷えると強くなるものです。特に手足は胴体に比べると温度の影響を受けやすいので、変形性膝関節症による膝痛や頚椎症による頚部痛・上肢痛は悪化する可能性があります。もちろん冬の気温が一番低いのですが、室内の暖房がよくきいていますしそれなりに厚着もしますので、かえって暖房が入る前の秋の終わりごろに痛みが強いという人もいます。また夏の強い冷房も要注意です。冷え予防としてサポーターをつけるほか、薬局で売っているホットパックを利用すると深部が暖まり痛みが軽減します。 |
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