ペット用品通販 ペピイ > コラム・エッセイ> 新 飼い主さんのための健康ライフ Vol.2 腰にやさしい散歩法

腰痛は万人の悩みです。80%以上の人が一度は腰痛を経験すると言われています。足が痛かったり、しびれる場合は腰椎椎間板(ようついついかんばん)ヘルニアが疑われます。また歩いているうちに足が痛くなったり歩けなくなるのは、腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)という病気の可能性があるので専門医に診てもらいましよう。
腰痛を予防するために日頃から注意する点がいくつかあります。散歩の途中に立ち止まるときは足を左右ではなく前後に開くようにしましょう。「休め」の姿勢です。地面のものをとるときは膝を伸ぱしたままかがむことも、両膝を曲げてしゃがみ込むこともおすすめできません。片膝をついてもう一方は立て膝がいいでしよう(図1)。
そして立ち上がるときは、立て膝の上に手をついで立ち上がると腰への負担を減らすことができます(図2)。
犬を持ち上げるときは、できるだけ自分の体の近くに引き寄せておき、足を前後に開いて持ち上げるようにします(図3)。
犬を体から離すと、てこの原弾で腰椎にかかる負担が増えます。また、寝具にも要注意。やわらかすぎる布団ではおしりの部分が沈み込み、腰痛の原因となります。少し膝を立てて仰向けに寝るか、横向きに寝る姿勢がいいでしょう。
今の時期は、夏場の食欲低下により、タンパク質やビタミン類の不足が考えられます。これらが不足すると、筋肉の働きに影響し、疲労が蓄積しがちです。回復するにはバランスの良い食事が基本。特にたんぱく質は工ネルギー源となり、ビタミン類は胃腸を整えたり疲労回復に不可欠です。これらを豊富に含んだ食品は、鶏肉、豚肉、マグロの赤身、うなぎ、大豆など。鶏肉、野菜をトマト味や牛乳で煮込んだシチューは、胃腸の働きが弱っている時にも食ペやすくておすすめです。
食事を気にかけるとともに、無理をせず休息をとることも忘れずに。飼い主さんも夏の疲れを回復し、爽やかな秋の風のもと犬との散歩を楽しみましょう。
![]() |
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() |
![]() |
||
![]() |
||
何もなければ、あなたの腰はひとまず大丈夫。予防を心がけましょう。どれかひとつでも当てはまるものがある人は、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症などの可能性も考えられるので、専門医に相談しましょう。また、これ以外にも気になる症状があれば、専門医へ。 |
||
簡単にできる腰痛の治療おなかに脂肪が付きすぎている人は、常に犬をかかえて歩いているようなものですから、当然腰痛の原因になります。まずは減量に励みましょう。腰痛対策としては、いろいろな種類の腰痛体操があります。最も簡単にできるのは筋肉を20秒間ほど伸ばしておく”ストレッチング”です。いすに座って片足を抱え込むと、腰部だけでなくおしりの筋肉を伸ばすこともできます。また、床に足を投げ出して座った姿勢から上半身を前に曲げる、斜め前に曲げる、仰向けに寝て片方の足をもう一方の膝のところに交差させ腰をひねる、などの方法もあります。2〜3の体操を選んで日頃から無理のなぃ範囲で少しずつ、根気よく続けてください。ただし、いずれも腰痛の強いときには避けましょう。 |
||
プロフィール